ひと目でわかる 六法入門

制作 : 三省堂編修所 

• 三省堂 (2013年10月31日発売)

作品紹介・あらすじ

条文の構造はもちろんのこと、法律の構成からその引き方・付録等の使い方まで図解によりわかりやすく説明。法令集としての「六法」のすべてがわかる1冊です。法学入門としても最適です。六法、使いこなせてますか?

感想・レビュー・書評

[seripualaniさんの感想 · 2021年10月27日]

六法を読む前の六法の読み方辞書

[watahiro25さんの感想 · 2016年2月14日]

んー、読まなくてもいいんじゃないかな(笑)

[kiyotchanさんの感想 · 2015年8月2日]

　「六法全書」は、一部の法律関係者しか読むことのない「特別なもの」というイメージがあるが、法律は社会生活に密接なものである。本書で法律の読み方のルール、コツを知ることで、法律へのアプローチのハードルを下げることが期待できる。

[大阪工業大学図書館 枚方分館さんの感想 · 2015年3月30日]

【選書フェア】
資料ＩＤ：98141054
請求記号：320||S
配置場所：工枚選書フェア

[大阪工業大学図書館 大宮本館さんの感想 · 2015年1月7日]

【配置場所】工大選書フェア【請求記号】320||S【資料ID】91141753

[actiolicさんの感想 · 2014年3月17日]

法学部生なら大体聞いたことのある内容で構成されているけれど、それらを改めてまとめて読める本がなかったので、読んでみた。この本を大学１年の５月くらいに読みたかったw