益川博士のつぶやきカフェ

  • 58人登録
  • 3.75評価
    • (4)
    • (11)
    • (8)
    • (1)
    • (0)
  • 13レビュー
著者 : 益川敏英
  • 三省堂 (2010年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784385365015

益川博士のつぶやきカフェの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読みやすく、思考を深めるきっかけももらえる一冊。

    科学者としてのあり方を、易しい言葉で、身近に感じられる表現で、紹介されています。

    肩の力を抜いて読めて、けれども大切にしていきたいことはしっかりと胸に残る本でした。

  • うんうんと頷けて、心にすとんと落ちるステキな言葉の数々が満載。
    毎日読みたい一冊。
    自分の行動や気持ちに迷ったときに読んだら、不思議な効果が起こりそうです。

    押し付けがましくなく、わかりやすい言葉が人生の道しるべに。
    いままでおぼろげに思っていたことが、この本を読んではっきりわかった気がします。

    あたたかくてとってもステキな本です。

  • つぶやきカフェからの抜粋。メモ。

    企業内研究者にも必要な考え方だと思う。

    無からは何も生まれない
    →創造、既存のものの組み合わせをどれだけ独創的に行うか

    20、30年先を見通す力を身につける。
    →変化に耐える基礎的な知識と考え方を学ぶこと。専門領域以外の研究や学問にも関心を持ち、仲間同士の議論や幅広い分野の読書などを通じて研究者としての厚みを獲得すること。

  • ノーベル物理学賞科学者の51のパンセ。

  • 30分ちょっとで読み終わる「つぶやき」型の本。

    著者へのインタビューをもとに、編集部が著者の話を再構成したものを、著者の校閲を経てまとめたもの、らしい。

    最初のほうは、「自己啓発かよ」って思うような、ポジティブな事柄が並ぶけど、実績を伴ってる博士だけに、説得力がある。

    だんだん自身の体験が語られるので引き込まれる。(ノーベル賞受賞スピーチで日本語で話したけど)「英語はできたほうがいい」みたいな本音もチラリっと。

    とっつきにくそうな人も、こうゆう本に編集してくれたら読めるのに、と思った。著者に拍手。そして編集者に大拍手。

  • 短い言葉の中に、光るものがある。この光がノーベル賞まで届いたのかもしれない。

  • 2011年8月3日

    本文デザイン・装丁/臼井弘志(臼井デザイン室)
    イラスト/藤塚尚子(臼井デザイン室)

  • 益川博士が、研究や、科学に関係することなどつぶやいておられます。
    サラリと読みやすい。
    以下、印象的だったところ。

    失敗ありの人生はとても楽しい。
    うまくいかなかった原因を分析して考える機会に恵まれた、と捉える。
    失敗の記憶に価値をつけると、忘れてしまいたいことなんてない。

    教育結果熱心が教育汚染を引き起こしている。入試対策としての暗記型学習を中心にしてしまった現在。学問は本来、考えることの喜びや楽しさを持っている。
    子どもに人生の目標設定を強いるのはナンセンス。

  • 発想の転換方法というより、ちょっとした気分や気持ちの切り替え方くらいのものが書かれた軽くさらっと読める本。本の読みすぎで懸垂が得意になったというくだりが笑えました。「つぶやき」のタイトル通り、Twetterで読んでる雰囲気です。

  • 緊張感ととことん向き合う。
    失敗あるの人生はとても楽しい。
    いやいやしなければならないような仕事は、さっさとやめてしまいなさい。
    これが自分の進むべき道かもしれないと感じるものがあったら、まず一歩そこに踏み出してみる。
    冒険的な試みなしに一流の仕事は成しえない。
    本当に面白いことはその先にある。
    意地の読書、というスタイルもある。
    20年、30年先を見通す力を身につける。
    客観的に自分を見つめること。それがポジティブな生き方に結び付く。

全13件中 1 - 10件を表示

益川敏英の作品

益川博士のつぶやきカフェを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

益川博士のつぶやきカフェを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

益川博士のつぶやきカフェの作品紹介

ノーベル物理学賞科学者の51のパンセ。

益川博士のつぶやきカフェはこんな本です

ツイートする