- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784387120483
感想・レビュー・書評
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羅列に近いので、読み物としては面白く無い。
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15/08/12。
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単なる単語の羅列でした
残念 -
「さか上がり」「四捨五入」「〇×テスト」など、
小学校で習った言葉、使っていた言葉、教科書に
出てくる言葉など、約1,700語掲載!
納得できて、かつ、ためになること請け合いの1冊。 -
暇つぶしにはおもしろいけど、ただ日本語の単語とその英単語が載っているだけだから、「…だから?」てなる。
これから先、「逆上がり」を英語で話す機会も、たぶんない。 -
コンビニでも売っており、暇つぶしにと軽い気持ちで読み始めると絶望感を味わえる一冊。
自分は今まで本当に英語(英単語)を勉強してきたのか?
多くの人は、英語では小学校生活を送ることができないと自覚するだろう。 -
今後、一生のうちに「これ、英語で何と言うのだろう!」と慌てて調べる単語は、本書に1つあるかないかくらいだろう。「メスシリンダー」とか「付点四分音符」とか、使う場面が想像できない。日本語の記憶でも曖昧。そもそも、タイトルの「さか上がり」自体を使う機会があるのか微妙。しかし、そのような用途不明の単語でも、英訳の考え方は勉強になる。日英の言葉の隙間に生まれることがあるギャップに気付いて、そこから文化の相違なども見出せたりすると、更におもしろい。そういう意味では、このような「英語で言える?」シリーズは重宝されるべきだと思う。