笠原将弘の和サラダ100: おかずにもなる、つまみにもなる

著者 :
  • 柴田書店
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本棚登録 : 79
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784388061693

作品紹介・あらすじ

テレビや雑誌でもおなじみ、日本料理店「賛否両論」の笠原将弘氏の初のサラダ本の登場です。

アイデアフルな著者の本領発揮! バラエティに富んだ、個性的なサラダが集まりました。

毎日の食卓を彩る主菜・副菜として、日本酒やビール、ワインなどのお酒に合わせて楽しむおつまみとして、

あるいはパーティやおもてなしの一皿にもと、とにかく使えるサラダが満載です。

三杯酢ドレッシングや胡麻ドレッシング、塩昆布ドレッシング、きのこドレッシングなど、

使い勝手のいい自家製和風ドレッシングも覚えておくととても便利。

感想・レビュー・書評

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  • 生青のりポテサラ、キャベツのベーコン味噌添え、揚げ豆腐の白髪ねぎたっぷりサラダ、すき焼きサラダ…。日本料理店「賛否両論」のマスターが、おいしくて簡単なサラダのレシピを紹介します。
    (2013年)

  • なないろ日和で紹介!
    テレビや雑誌でもおなじみ、日本料理店「賛否両論」の笠原将弘さんの初のサラダ本!

  • 芝田書店の書籍案内を見て購入。料理本を中身を見ずに購入したのは初めてだ。
    勘は当たった。なかなかよい。
    ”和サラダ”と書かれているが、材料も組み合わせもバラエティーに富んでいる。
    白胡麻油を早速買って使ってみようと思う。

  • 和とサラダのコラボ。やはり、斬新なメニューが多い。けど、試したくなる。そんなレシピばかり。

  • 本屋で一目ぼれして購入。

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著者プロフィール

笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。

「2023年 『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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