世界に響くハードシェーク: バーテンダー上田和男の50年

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著者 : 達磨信
  • 柴田書店 (2014年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784388061938

世界に響くハードシェーク: バーテンダー上田和男の50年の感想・レビュー・書評

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  • 5年前若さの勢いでバー『テンダー』に伺いました。けして高圧的でなくむしろ穏やかで優しく声をかけてくださって上田さん。でもいったんシェーカーを手にすると店の空気が一変するのが伝わり、なにもわからない子供が来るお店ではないと痛感しました。
    この本は上田さんの代名詞、ハードシェイクがどのように生まれたか、レジェンド上田氏がどのような経緯でバーテンダーになったのか簡潔にまとられています。
    もっともっと勉強して、またお店に伺いたいと思います。

  • 早速上田会の方のバーに行って感動

    先日、ダイヤモンドを読んで書評欄で気になった本を読みました。
    お名前は伺うバー「テンダー」のバーテンダー
    上田和男さんに関する本。

    上田さんの生い立ちから、ニューヨークで絶賛された
    ハードシェイクへ至る話、
    そして上田さんがつくるカクテルの美しい写真とレシピ。

    惜しげもなく公開できるのは、易々とは真似できない技術があるから
    なのでしょう。

    上田さんは情報を公開し、間口を広げ、バーへ
    多くの人が興味を持ってもらうこと、バーテンダーを目指す人、
    さらなる技術の向上を目指す人への
    貢献を果たそうとされているのでしょう。

    テンダーに行ってハードシェイクを楽しみたいな
    と思ってしまう本ですね。

    早速なのですが、この本に載っていた「グラスホッパー」を
    本にも登場される福岡のバー「オスカー」の長友さんに
    つくっていただきました。
    まろやかで、氷の粒が口に楽しく、感激でした。

    次は、「カディスバー」でこれまたこの本に載っていたオレンジ色が
    美しい「サイドカー」を頼もう、と思案中です。

    上田氏の「カクテル テクニック」
    上田和男のカクテルノート
    も読みたいです。どうせカクテル本を読むなら、上田さんの
    書かれた本で下準備していきたいなと。

    <行きたいなと思ったバー>

    今現存するか、確認しないといけないのですが

    日本のカクテル発祥と言われるグランドホテル
    東京會舘
    カフェー・ライオン(浜田晶吾さん)
    東京會舘
    サン・ニコラ 銀座( 山本浩司さん)
    札幌バー やまざき (山崎達郎さん)
    パレスホテル「ロイヤルバー」
    <上田会の方のバー(敬称略)>

    田中利明(カエサリオン)
    樋口保彦(ル・ザンク)
    中村一徳(バーロン・ケーナ)
    新橋清(サンルーカル・バー)
    長友修一(バー・オスカー)
    三谷裕 バーラウンジ南蛮1934
    横田勝カディスバー
    菊地寛文 バルマン
    先日お邪魔して感動した仙台「アンダンテ」
    の水戸さんも、テンダーのファンだとおっしゃっていたなぁ。

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世界に響くハードシェーク: バーテンダー上田和男の50年の作品紹介

1998年、摩天楼のニューヨークでシェーカーをふった上田氏のカクテルの評判は、ニューズウィーク紙にも取り上げられたほど。アメリカをはじめ、ヨーロッパのバーテンダーのこころを掴んだ上田和男の繊細で力強い「ハードシェーク」とは一体どのように生まれたのか? そしてどのように進化していったのか?
バーテンダーやカクテル愛好家ならば誰もが一目をおく「ハードシェーク」に至るまでの道のりを、日本のバーの歴史を交えながら辿っていく。上田氏の知られざる一面がはじめて語られる、ファン垂涎の一冊。

世界に響くハードシェーク: バーテンダー上田和男の50年はこんな本です

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