ルーツ 1 (現代教養文庫 971)

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制作 : 安岡 章太郎  松田 銑 
  • 社会思想社 (1978年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784390109710

ルーツ 1 (現代教養文庫 971)の感想・レビュー・書評

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  •  アフリカ系アメリカ人のキンテ一族についての大河小説。平易な文章で読みやすい。主人公が次々に入れ替わってしまうので、話の途中で消えていった人々がどのような人生の末路をたどったのか、その後が気になった。クンタを失ったあとのオモロはどうなったんだろう、キッジーを失った後のクンタ・キンテはどうなったんだろう、とか。
     奴隷船の実態や、黒人同士による肌の濃淡の差別など、あまり日本には入ってこない事実を知ることができておもしろかった。クンタの足が切断されるところと、老奴隷がバイオリンを壊す場面が見どころだったと思う。

  • Awesome. Great history of African-Americans. Totally loved it. Helped me grasp a image of slavery system in the US.

  • 前半はアフリカの生活の豊かさ、文化の成熟度。過酷だが、非人間的ではない。後半は奴隷貿易と奴隷生活。不屈さに引き込まれる。

  • アフリカの少年の成長記、と思っていたらとんでもない事態に。

  • クンタ・キンテの壮絶な人生

    家畜同然の扱いを受けた黒人奴隷の
    それでも信念を曲げずに生きた彼の人生に感動

  • 前半は途中で読むのが本当に嫌になる。でもそれが現実、歴史なんだって耐える。本当に読んで良かった。

  • もうずいぶん昔に読みました。後半は途中で読むのをやめることができなかった。涙が後から後から溢れてきて、明け方を通り過ぎて翌日になってしまったことを思い出します。
    自分のルーツというものを強烈に意識するようになったのがこの本です。

  • おもしろかった。

  • かなり時間かけて読んでます。あぁ30分で300p読めちゃう某Pがうらやましい…。ワタシメモ取りながら読むからね、借り物であるかどうかにかかわらず。おかげで年間100冊が精一杯だわ。えーと、自由ってナニ?ということが知りたくて読み始めた本です。これは日本の中でいくら考えてても分からない、と思ったので。

  • アフリカンについての優れたエスノグラフィー作品。

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