地獄を極楽にする方法

著者 : 美輪明宏

• 主婦と生活社 (2003年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[norikobooklogさんの感想 · 2009年3月22日]

購入

[sanamiさんの感想 · 2008年9月5日]

絶対買うことはないだろうと図書館で借りた。
考え方は少し頑固すぎるのではないか？
良い物は昔のもだけですか？
魔界人ってなんだよ・・・。
良いとこはこの人の考え方が分かるという点ぐらいかな。

[さやかさんの感想 · 2008年5月6日]

人生哲学の本。

[こやさんの感想 · 2008年1月5日]

人生相談をまとめた本。

美輪氏の厳しさは優しさだと思うのです。
地獄も極楽も　自分次第。
ハッキリと言葉に出来る美輪氏に拍手。

[flyingstar☆さんの感想 · 2007年6月10日]

すごい前向きになれる本です。
厳しい事もたくさん書いてあるけど、その厳しい言葉の中にも愛がある。
色々悩んでる人にオススメ。

[よしいさんの感想 · 2006年10月2日]

美輪さんがうけた人生相談をまとめたもの。読んでいて自然と納得させられてしまうし、ポジティブに生きるコツが見えてくるはず。悩んでいるすべての人に一読をおすすめしたいくらい。

[鶏侍(ちきん)さんの感想 · 2006年5月21日]

読んでいるときは成る程。
と、納得できて読めるのに、何で、読み終わったあとは、モヤモヤしてしまうんでしょうねぇ？

[斎さんの感想 · 2006年3月26日]

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著者プロフィール

長崎に生まれ、小学校の頃から声楽を習い16歳でプロの歌手としてデビューし、1957年「メケメケ」、1966年「ヨイトマケの唄」が大ヒット。
ファッション革命と美貌で衝撃を与える。
俳優としては、寺山修司の「演劇実験室◎天井棧敷」の「青森県のせむし男」「毛皮のマリー」、三島由紀夫に熱望された「黒蜥蜴」をはじめ、ジャン・コクトー作「双頭の鷲」、デュマ・フィス原作「椿姫」、エディット・ピアフの生涯を描いた「愛の讃歌」など数々の当たり役を持つ。
作家としても、衝撃の自伝「紫の履歴書」（水書房）をはじめ、「人生ノート」（パルコ出版）など数多くのベストセラーがあり、テレビや映画も、宮崎駿監督によるアニメーション映画「もののけ姫」「ハウルの動く城」への声優としての参加、「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)にもレギュラー出演中など枚挙にいとまがない。
2012年から四年連続の出場となったNHK「紅白歌合戦」では、「ヨイトマケの唄」や日本語バージョンの「愛の讃歌」で大晦日のお茶の間を圧倒した。

「2021年 『新装版　天声美語』 で使われていた紹介文から引用しています。」