1週間はこう使え!: 一目置かれるデキる人の曜日術

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  • 主婦と生活社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391130096

感想・レビュー・書評

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  • 土日休みのいわゆるサラリーマンが、毎曜日にどんな仕事をすると効果的か、
    体験ベースでまとめた本。



    月曜日は仕事多いし、人を捕まえやすいから早めに出てミーティング
    火曜日は外回りを始め活動的に
    水曜日は効率的に仕事して、アフターファイブで人と会う
    など、各曜日の特徴があることは初めて意識できた

    仕事は4日しかないつもりでとか、二週間で予定を入れるとか、コツがたくさんあったが、
    その背景にある一週間の捉え方が面白いと思った

  • 平日×5と考えちゃいけない。

    曜日ごとの個性を大切にしたい


    月曜は一番大事。内勤を。
    火曜はでかけてOK。
    水曜はノー残。
    木曜はないと思って。帳じりあわせの日。集中力きれやすい。
    金曜日は仕事のピーク。けりをつけろ!

著者プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、大学・ビジネススクール講師。
・原理原則研究会(全国7カ所)、投資研究会を主宰。
・著訳書は500冊(電子書籍100冊含む)。要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語、宝塚歌劇、シャンソンの熱烈なファン。
・投資メルマガ「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」毎週配信。
・「聴く!通勤快読」「読む&見る!通勤快読」平日毎日配信。
・「中島孝志の経済教室メルマガ」週3回配信

「2023年 『70歳からのやり直し英会話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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