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- Amazon.co.jp ・本 (130ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391130430
作品紹介・あらすじ
ガンを宣告された10歳の秋。その日から、一匹の仔犬・レオが、少女の生きる支えとなる。母親と、家族と、愛犬と走り抜けた闘病2000日。そして、16歳の春、少女に奇蹟が起こった…。
感想・レビュー・書評
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お勧めされた本。
重版未定か!?
小学生時代を懐かしく思い出した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何が相手であっても,「闘う」ことは,とても苦しく厳しいことですが
勇気をもって,なんどでも立ち向かうことができる
彼女の姿にはとても励まされ,勇気をもらうことができます. -
おばあちゃんが入院中にくれた本。
主人公の頑張る姿に刺激された。 -
やよいちゃんは強い子だと思った。
「なんくるないさぁ」ってひびきは心地よい。「生かされていることに感謝しまがら、わたしは命のかぎり一生懸命に生きる。」 -
同じ時を過ごしてる中でも、必死で生きようと頑張ってる人達もいるんだと強く感じた本。
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