やぁ宮藤くん、宮藤くんじゃないか!

著者 : 宮藤官九郎 港カヲル

• 主婦と生活社 (2006年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[maikoさんの感想 · 2010年2月26日]

ラジオ番組「キック・ザ・カンクロー」の放送を文章におこした本。
ラジオ放送の緩さが蘇る。

[pikosanさんの感想 · 2009年10月21日]

何度も繰り返し読んでいますが。
官九郎さん＆カヲルさん出演のラジオ番組「キックザカンクロー」の選り抜き集とでもいいますか…。
万人向けではない気がします。
好きな人向け。
そのままラジオを聞いているような気分になって楽しいです。

[うめこさんの感想 · 2008年10月13日]

ラジオ番組「キック・ザ・カンクロー」のトークをまとめた本。
ヘビーリスナーでしたが読んでてニヤニヤしちゃいます。

[もふこさんの感想 · 2008年9月10日]

カバーをはずすとカヲルさんのイラストが…！！！

[kuu☆さんの感想 · 2006年5月22日]

下ネタ多っ！これぞボーイズトーク？ファンには楽しめる1冊です。

[sayuさんの感想 · 2006年5月3日]

宮藤官九郎のラジオ番組「キック・ザ・カンクロー」を
まとめた本。
色んな裏情報が出て来ておもしろかったです。

[freemanlifebookさんの感想 · 2006年1月30日]

宮藤さんのラジオ本。ほとんどの放送を聴いていたので、思い出に再び浸れる一冊。おすすめは、中村獅童ゲストの回です。思いがけず発売記念イベントに当選させていただきました。ありがたや〜。

著者プロフィール

脚本家、俳優、作詞家、演出家、映画監督、ミュージシャン。1970年、宮城県生まれ。91年より大人計画に参加。2001年に日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した映画「GO」をはじめ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」など数々の話題作の脚本を手掛ける。16年「グローイング アップップ」、21年「わーわーわー～はじめてのウソ～」などの楽曲をNHK Eテレ「みいつけた！」へ作詞家として提供。また、同局のアニメ「わしも‐washimo‐」の原作絵本（安斎肇絵、小学館）も担当。

「2023年 『ＮＨＫ　みいつけた！　グローイング　アップップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」