フライパンで自慢おかず 初心者版

著者 : 脇雅世

• 主婦と生活社 (2006年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

毎日のおかずはフライパンひとつでOK。野菜炒め焼き肉から、煮物や茶碗蒸し、ごはんやケーキまで作れます。

感想・レビュー・書評

[末期ー。さんの感想 · 2013年10月8日]

とりあえず鰤てりときのこ炒めとユーリンチーと
ソーセージワイン蒸しはメモった。
家飲みつまみにいいかも。

[メガネザルさんの感想 · 2010年5月25日]

自炊の参考にした本。簡単そうなレシピをピックアップして使ってました。
個人的にハードルが高いと思うレシピはフライパンで米を炊くごはんものです。(パエリア、たけのこごはん etc.) フライパンを毎回焦してしまいました。適材適所が基本なのかなと初心者なりには思いました。

著者プロフィール

料理家。1977 年に渡仏し、ル・コルドン・ブルーなどで学ぶ。1984 年に帰国、服部栄養専門学校国際部ディレクターとして活躍。1991 年より「脇雅世料理教室」を主宰。和洋中、ジャンルも幅広く家庭で作りやすいレシピが好評を博す。一方でIHクッキングヒーターや低温調理器の使いこなしを分かりやすく提案。家庭料理にも調理科学に基づく考え方の必要性を提唱、IH用調理道具の開発にも携わる。

「2023年 『いちばん親切でおいしい　ＩＨクッキング・レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」