おかあさんのおべんとう: 母弁

  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 56
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391136661

感想・レビュー・書評

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  • パラパラみているだけでもかわいくて、楽しい本。子どもの字や、カラフルな色味に癒されます。
    紹介されている内容は、お弁当が作りたくなるような手軽なメニューばかり。
    生姜焼き弁当のページを開いたら、お腹が空きました。

  • お弁当作りに役に立つのはもちろんだけど、何より表紙に惹かれて購入。小さい頃、母の作ってくれたお弁当が大好きだったことを思い出した。
    幼稚園・中学校・高校と、ずっとお弁当を作ってくれた母に感謝。

  • ちょこちょこっと作れる小さいおかずがたくさんあって便利。

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著者プロフィール

大平 一枝:作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・
こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『男と女の台所』『もう、ビ
ニール傘は買わない。』(平凡社)、『届かなかった手紙』(角川書店)、『あの人の宝物』(誠
文堂新光社)、『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』(大和書房)ほか。
「東京の台所2」(朝日新聞デジタル&w)、金曜エッセイ「あ、それ忘れてました(汗)」
(北欧、暮らしの道具店)、「令和・かぞくの肖像」(OIL MAGAZINE)など連載多数。


「2021年 『ただしい暮らし、なんてなかった。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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