ニューヨークスタイルのマフィンとスコーン、ビスケット

著者 :
  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 114
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391139242

感想・レビュー・書評

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  • 平野さんのレシピ、本当に好きです!
    この本通りに作ったスコーンは、絶品。
    他のレシピも手に入りやすい材料ばかりでうれしいです。

  • バターたっぷりで味は良いのですが、このレシピの通りに作ると量が多すぎる。(ニューヨークスタイルだから…? ^^; )

    スコーンを作りましたが、生地を並べると天板ギリギリで、焼くとお隣同士がくっついてしまった。

    あとオーブンがどうにもこうにも違うらしく、(平野さんの他のレシピ本もそうでしたが)レシピよりも大幅に焼き時間がかかる。(レシピ+10分以上)

    天板の大きさも焼き時間も、合うオーブンには合うのかもしれませんが、こんなに焼き時間の合わないレシピ本、私は他に出会ったことがないです。

    全ては「ニューヨークスタイル」だからかもしれません。

  • NYらしい洗練されたレシピ。工程の説明はさらっとしてるのでちょっと上級者向きかな?

  • 作りたいBASICマフィン

  • 憧れは募りますが、まだ作れていません・・・。
    写真は素敵だし、レシピは簡単なように書かれていますが、道具は買わないと無い・・・。
    (決して珍しい器具というわけではないです。フードプロセッサーとか、チーズおろし器とか)
    いずれは挑戦したい。

  • 丁寧でたぶん美味しいと思えるレシピ
    この通りに作るかというと難しいが
    フードプロセッサの時材料冷やすとか使えるTIPSが多い
    学ぶところ多し

  • グランママのビスケットと、スコーンを2種類作った。おいしい。バターがすごい量なのだけど、減らしてもおいしい。

  • NYのお店紹介かな、と思って読んで見たら、NYスタイルの焼き菓子のレシピ集でした。

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著者プロフィール

京都で能装束織元に生まれ、20年近い専業主婦を経て料理研究家に。アップルパイとアメリカンベーキングの「松之助」(京都高倉御池本店、東京代官山店)、京町屋を改装したパンケーキハウス「カフェ・ラインベック」(京都西陣)オーナー。離婚後、東京を拠点にしながら京都、ニューヨークを行き来する生活を20年近く続けた後、還暦を過ぎてニューヨークに移住。残りの人生を楽しく過ごすため、ウクライナ系アメリカ人のパートナーと3年前に再婚。現在、アップルパイなど焼き菓子のレッスンのために、年数回は帰国。すぐに予約が埋まる教室として今もって大人気。

「2021年 『「松之助」オーナー・平野顕子のやってみはったら! 60歳からのサードライフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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