主菜

著者 :
  • 主婦と生活社
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391143058

作品紹介・あらすじ

大ヒットレシピ本『常備菜』の待望の姉妹本。今度はさっと作れてごはんが進む大きめおかずが、素材別に大集合。

感想・レビュー・書評

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  • 甘辛味噌醤油味が多いのでご飯は進みそうだけど、レシピなしで作れる味の組み立てなので、あまり参考にはならなかった。おいしいのはわかるけどね。

  • シンプルで基本的なのですが、飛田さんのレシピは簡単で味付けが好みなので大好きです。
    流れがごちゃごちゃ長く書かれてると大事なもの見落としたり作りながら見るとき慌てるのですが、飛田さんのレシピは無駄なくまとまってるのでじぶんに合ってて、このシリーズ見つけられてほんとうれしいです。

  • 常備菜と同じシリーズがあったので手に取る。
    思っていたより新鮮味のないレシピでちょっとガッカリ。
    それでも、ずっと作ってみたかったピカタがあり、さっそく試す。
    うーん、ケチャップ、どうなのかな、必要かな。
    なんて言ってる目の前で、チビくんがガツガツ食べる。これウマ!って。

  • 簡単何度も作りたい

  • 昔、母が作ってくれたっぽい料理がいっぱい。
    なんだか懐かしい感じでいい。

  • 作ってみたもの
    えびちり…本の通り作ったチリソースがうまかった。
    いつもの手抜きレシピとは断然違う。

    作ってみたいもの
    ささみの明太子焼き…弁当のおかずに。

  • 常備菜の方を先に購入して主菜の方を買いました。
    どちらも美味しそうですが、私の好みとしては常備菜の方かな。

  • 基本的には主菜の本なので、メインの具材がはっきりしているのですが、○○の▲▲ソースのソースが結構使えるものが多くて、メインの具材を切り替えてもおいしく食べられます! 重宝する一冊ですね!

  • 私にとって、前に出た「常備菜」に続いて、とても役に立つ料理本です。 何と言っても、材料は、すぐに手に入る物ばかりだし、調味料は家に常にある物だし、しかもレシピが短くて簡単。そして、どれも美味しい‼︎ すっかり、飛田和緒さんのファンになりました。本当にオススメです。

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著者プロフィール

飛田和緒(ひだかずを)
東京都生まれ。高校3年間を長野県で過ごし、
山の幸や保存食のおいしさに開眼する。
現在は、神奈川県の海辺の町に暮らす。
夫と大学生の娘の3人家族。
近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、
シンプルでおいしい食事を作るのが日課。
気負わず作れる、素材の旨味を活かしたレシピが人気の料理家。

「2023年 『おいしい朝の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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