- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391143867
作品紹介・あらすじ
万病の原因をつくると言われる「腸」の働きを回復させ、体と心の元気を取り戻す方法を解説。ヨーグルト、繊維質が腸に良いとは限らない!?など常識を覆す新提案も。
感想・レビュー・書評
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罪悪感は「悪いことをしているとき」ではなく「やるべきことをしていないとき」に生じる感情(P137)
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自分のこころが快適で心地よい自然な状態にあることを大切にしなければなりません。そのためには「付き合うべき人と付き合う」ようにしましょう。無理なクこころを開ける相手とつきあっていけばよいのです。
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幸福な人と仲良くする
不幸な人を助ける
徳野高い人に学ぶ
得のない人からはなれる
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小学生じゃないから、嫌な人とは付き合わなくていいんだって!!へええーーー!そうだったんだ!って思いました。
で、つき合っちゃいけない人は
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・ だましたり傷つける人
・ 本質的にけんか好きな人
・ よく深い人
・ 残酷な人
・ 気まぐれな人
・ 敵を助ける人
・ 他人の繁栄をうらやむ人
・ 思いやりのない人
・ 嘘をつく人
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今の医者にできない指針が書いてある。
少しでも健康になるため、できることから実践して行こう! -
2015.10.18
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確かに!と思えることはたくさんあったんですが・・・
いかんせん これを全部実行する人生って楽しいのだろうか?と疑問を持ってしまいました
それは自分が健康というか病気をしていない もしくは気がついていないからなのでしょうか?
ん~~~ 参考になったんだろうかあ
もう少し時間が経ってから再度読んでみる必要が有るようです。 -
小さいとき、具合の悪いときは麦茶とすりおろしりんごしか摂れなかったのだが、なぜか書いてあってびっくりした。食物繊維は消化に悪いから便秘には逆効果というのも納得。ううむ、やはり内臓の力を高めることは大事だな〜。アーユルヴェーダは暑い国のものだから、日本ではどうかなあというものもあるけれど、温暖化もしているし(!)白湯だけはコツコツやっている。しかし、腸はもんではいけないのか……。でも、あんな素敵なYukiさんが言うのだから、わたしは揉むけどね!