魔法のコンパス 道なき道の歩き方

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著者 : 西野亮廣
  • 主婦と生活社 (2016年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391149197

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魔法のコンパス 道なき道の歩き方の感想・レビュー・書評

  • 読みやすい、分かりやすい。
    私たちに近しい感覚で表現させているので、こう感じるのだと思う。
    彼のそれぞれの行動の根拠が理解できた

  • 本を開くまでは、この本の著者がキングコングの西野亮廣さんだとは認識してしていなかったので、冒頭から「そんなことがあったのか〜」と驚くことばかりだったけど、「変えていくこと」について、とても前向きに深く考えられていると感服。考えられていることがユニークかつクール、そして、やっぱりおもしろい。

  • 予想以上に気付きがある本でした。

  • 「戦争が無くならない理由は何だと思う?」とタモリさんが言った。
    「それはな、人間の中に『好き』という感情があるからだ。そんなものがあるから、好きな物を他人から奪ってしまう。また、好きな物を奪った奴を憎んでしまう。ホラ、自分の恋人をレイプした奴を『殺したい』と思うだろ?でも恋人のことを好きじゃなかったら、攻撃に転じることはない。残念だけど、人間の中に『好き』という感情がある以上、この連鎖は止められないんだよ。
    『LOVE & PEACE』という言葉があるけれど、LOVEさえなければ、PEACEなんだよ。その生き方は、かぎりなく動物や植物の世界に近いな。ただ、『好き』がない世界というのも、ツマラナイだろう?難しい問題だよ、これは。どうしたもんかね?」(pp.165-166)

     親や先生が考えている「子供向け」というのは、「子供なら、こういうものを好きであってほしい」というエゴでしかない。
     親の段階で振るいにかけて、子供には選択肢なんてありゃしない。親は、クマさんや、お馬さんで、ニコニコ笑っている我が子を見たいわけだ。
     それにより、「理解できるものしか与えないことで、理解できないものを理解する」という可能性を奪っている。
     生きる上で何よりも尊い「成長」という行為をそぎ落としちゃっているわけだ。(pp.207-208)

  • 思ってたより聡明でいい奴なのね

  • 4/100
    めっちゃ痛快!勇気を出せず一歩踏み出せない自分の背中を押してもらえた気がする。
    文章も読みやすくて、速攻読了。

  • アメトークで本人と共にやたらといじられていた本だが、内容は非常に面白い。クラウドファンディングもこの本で知った。

  • キンコン西野さん。炎上芸人。
    何事もロジックが通っているからこその発言なんだなあと。
    最高のエンターテイナーだった。

  • はねトびが終わってからテレビで見る機会が減ったと思っていたら、数年前から炎上のニュースで見る機会が増えた。
    発言自体は真理をついていて人の評価を気にせずに言いたいことを言っている姿勢がどこかホリエモンににている気がしていた。

    今回はねトびが終わってからどのようなことを考え、絵本作成や上場企業のデタラメ顧問についたのかを知ることができ面白かった。

    賢さは学歴には関係なく「問い」をどれだけ多く持ち、解決する能力があるかによるのだと改めて感じた。
    生きていく上で理不尽なことや違和感のある出来事は多いが、次第に慣れて受け入れるようになってしまっているが、その違和感を大事に自分の生きやすいように世の中を変えていく方法もありなのだと勇気をもらえた。

    とにかく疑問に思ったら即行動!でトライ&エラーの精神で突き進むことがドキドキ・ワクワクしながら生きていくための秘訣なのだ。

  • アーティスティックな考えで非常におもしろい。クラウドファンドもそうだが、いかに信用を貯めていってどこかのタイミングでマネタイズするかということが経験を基に書かれている。イベントの集客も俗人的にやっているようではダメだと気付かされる。

  • モノではなくでコトを売る時代。
    体験や連帯感を売るということ、周りを巻き込みながら一緒に楽しんでいくということを、西野さんの体験を交えて紹介してあります。
    人のつながりが価値を生んでいく、そのつながりは一つ一つの信用の積み重ね。
    すぐに現金化するのではなく、信用を積み上げていくことで大きな価値につなげていく。

    好きなことを仕事にすることに対しても、仕事になるレベルまで徹底的に好きになるという考えに共感しました。

    泣けるビジネス書というキャッチコピーですが、すでに起業している人には、そこまで響かないかもしれません。

  • 文中のタモリさんの発言を引用

    戦争が無くならない理由はなんだと思う?

    それはな、人間の中に『好き』と言う感情があるからだ。そんなものがあるから、好きな物を他人から奪ってしまう。また、好きな物を奪った奴を憎んでしまう。ホラ、自分の恋人をレイプした奴を『殺したい』と思うだろ?

    でも、恋人のことを好きじゃなかったら、攻撃に転じることはない。残念だけど、人間の中に『好き』と言う感情がある以上、この連鎖は止められないんだよ。

    『LOVE&PEACE』という言葉があるけど、LOVEさえなければ、PEACEなんだよ。その生き方は、かぎりなく動物や植物の世界に近いな。ただ、『好き』がない世界というのも、ツマラナイだろう? 難しい問題だよ、これは。どうしたもんかね?

  • それこそはねるのトビラをやってるときの西野亮廣さんはあんまり好きじゃなかったけど、その頃からこの先見の目を持っていたとしたら本当にすごい。この人のすごいところは先見の目だけじゃなくてその行動力。そして人に嫌われることを厭わないというと違うのかもしれないけど、やってみた先にあるものをすごく楽しみにしている。本来はこういう風にしてみたい。知らず識らずのうちに何かに怯え何かに押さえ込まれてしまっている自分がよく見えた。でも、いきなりこの西野亮廣さんみたいには動けない。自分のペースでいいと思う。やれることからやっていこう。
    この本は、通常の社会生活を送っている人たちには考えもつかないようなことがたくさん載っている。マネタイズの方法もそうだし、やりたいことに対する取り組み方、これは参考になると思う。こういう解決方法があるというだけでも知っておいて損はない。
    とてもいい本でした。西野亮廣の記事とか最近読む機会が増えてきたけど、この人は本当に頭の良い人だとわかった。今のテレビの芸人グループとは同じ土俵に立っていない。というか立つべきではない人だったと思う。今後どういうことをしていくのか興味がわいた。

  • 戦争の無くし方の話題が面白い!

  • 前々からとても気になっていたのでとても楽しみに読みました。

    西野さん、すごい、すごい!です。

    発想も行動力も、いい意味で常識外です。

    炎上芸人と言われるぐらい火種になるような発言が多く叩かれることも多いけどその発言の根っこは限りなくピュアである。

    とはいえもう少し言い方を変えれば敵を作らなくてもいいのになとは思うんですけどね。

    西野さんのやってきたチャレンジは非常に面白く、最初から最後まで久しぶりにわくわくが止まらない本でした。

    個人的にはすごいおすすめです。

  • 『魔法のコンパス』
    ブクログの『100タイトルプレゼントキャンペーン』で、まさかの当選。評判も良いようなので、楽しみにしていました。

    『泣けるビジネス書!』かどうかは分かりませんが、西野さんのモノの見方や考え方が分かりやすく書かれており、面白いと思いました。その活動内容にも知らなかったこともあり、いろいろなことに挑戦していることに驚きました。

    中でも特に響いたのは、『必要なモノは買うし、必要じゃないモノは買わない。ならば、少し魔法をかけてあげて、作品を「必要なモノ」にしてあげればいい』というところ。

    売りたいモノに、どう付加価値を付けることによって、買ってもらうのか? 考え方の参考になりました。

  • あまりテレビに出なくなって、度々炎上している西野亮廣。何してるんだろう?よく分からないな‥と思っていたけど、この本を読んで、この人が何を考え、何をやっているのかがようやく分かった。

    「そういう考え方、やり方もありか〜」と感心する部分と「それは違うんじゃない?」と思う部分があった。

    でもそれはそれでいいんだよね。

  • 献本企画で当たった本。
    もとより軽く立ち読みした際に欲しかった本なので、非常にうれしかったです。
    の割に、他の小説読んでたりして、読み始めから終わるまで時間がかかってしまった。
    簡単に読める本は、集中して読まないので、ほっときがち…。

    で、これをビジネス書とするかどうかは微妙なところではあるんですが、面白かったです。
    発想自体はそう新しい事を言っているわけでないのですが(ピンチはチャンスだ的な)、人の巻き込み方とか、お金の流れまで考えている点が素晴らしい。
    ただ、この作者の性格なのか、性質なのか、いちいち人をイラッとさせる言葉遣いが、嫌いな人は嫌いだろうなぁと。
    全てが正しいわけではないと思うけど、いい事言っているし、的も射ている。だけど、なんか鼻につく。
    ああ、ホリエモンと一緒なんだと。

    ある程度正解が見えている人がわからない人に「なんでわからないの?」と無言の圧力をかけている風に取れるわけです(おそらく本人無自覚)。

    とすると、この本の読み方が急に変わります。
    この本の翻訳版がいるなと。

    ようはそういう事ができる人向け、そういう発想ができる人向けの本なんですね。

    そこがわからないと、ひとりの成功ストーリーを見ているような気がしてくるはず。
    庶民向けではないというか…。

    最初の駅伝の件でピンとこないと、読むとつらいかもですね。
    作者の考えややり方が面白いことは確かです。
    点数も高め。

  • お友達が西野さんを崇拝しているというので、その人から借りて読んでみました。
    芸人さんが、今いる場所に留まらず、アートやビジネスの世界でも生きていこうとする考えが新しいと思いました。これを読む前にたまたまプペル展を見ましたが、素敵な企画ですよね。
    読みやすくてあっという間に読み終わってしまう反面、暫くすると「いいこと書いてあったけど、何書いてあったっけ?」と忘れてしまっていたので、もう一度見直して、良かったところは引用しておこうと思いました。

    作家さんだったら、★3つ(普通より少し良い)かもしれないけど、芸人さんだし書いている内容もいいので4つで。

  • 予約した記憶もないのに図書館の順番が回ってきた(笑)全く興味ないけど読んでみたら、けっこう面白かったです。お笑い芸人としての西野氏はそれほど知らないけれど、色々なことに挑戦している姿は純粋に尊敬できるし、世の中の流れへの分析力はなかなか。若い頃読んだら強く影響されてしまうかも知れません。ただ素直に真似してしまうのは危険。自分の能力に自信があり、失うことを恐れない勇気があればやってみるが良し。彼が当初の目標である「スター」になれるかは謎。「面白きことのなき世を面白く」…現代の高杉晋作のよう。

  •  アメトーーク(すごいぞ西野さん)きっかけでこの本も読みました。

     「ドキドキしてる?」がうちの中での流行語です。

     最初の方、先輩芸人ディスってる?って感じがしてなんだかなあと思っていましたが、一度西野さんワールドに入ったら止まらない(笑)。

     絵本の製作、ハロウィーンの次の朝のゴーストバスターズ、ニューヨークでの個展、東京オリンピックのエンブレム公募と負けエンブレム展、おとぎ町ビエンナーレなど。次々と今までになかったことを仕掛けていっています。
     まだそれほど一般的でなかった頃からクラウドファンディングを活用し、ある意味新しいビジネスのモデルとも言えそう。

     芸人というくくりでは収まらない西野さんの今後の展開が楽しみです。

     まあ、敵は多そうですけど(笑)。

  • めっちゃおもしろかったです。
    常におもしろいことを考えたい!と、いい刺激になりました。

  • 最近何かと話題に上がることの多い西野さんの本。
    考え方が独特で面白いと思った。

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