Come home!: ナチュラルインテリアは誰にでも、どこからでも始められます。 (私のカントリー別冊)

• 主婦と生活社 (2005年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2016年9月25日]

978-4-391-62042-9　94ｐ　2008・10・25　８刷

[じんだわささんの感想 · 2014年4月29日]

私のカントリー別冊。2005年創刊の第一号を図書館で借りた。ナチュラルインテリアというかシャビーシックというか。世界観は好きなんだが、おうちカフェと称して家の中にメニュー表とかCAFEとかステンシルしてしまうのはチョット。。

[noeryu3さんの感想 · 2013年11月8日]

■ 13108.
<読破期間>
2013/9/5

[大空を自由に舞う小鳥さんの感想 · 2011年9月24日]

あぁ、オレは今こういうインテリアが好きだな。
飾らないを飾る、という矛盾は感じられるけど。
自作家具のアイディア、テクニック、という意味では特に役には立たなかったかな。

[natsu1120さんの感想 · 2009年1月24日]

こんな素敵なお家に住みたいなーと
妄想が止まらない本。

[ゆきんこさんの感想 · 2008年9月8日]

緑と木と陶器と布、そしておだやかな空気にかこまれた、リラクシンな生活をのぞむ人へ。

「ナチュラルインテリアは誰にでも、どこからでも始められます。」

長年にわたり、ナチュラルな暮しの楽しみ方を提案し続けてきた老舗雑誌「私のカントリー」から生まれた、より気軽なナチュラル・カントリー生活を特集した別冊。
家族のため、さらには自分のために、安心できる家づくりを実行した女性たちのこだわりを、美しい写真と文章で紹介している。

台所の小物や部屋に置く小さなグリーンなどのワンポイント・テクニックから、賃貸での現状復帰にも対応したリフォーム方法や1軒まるごと自力改装の体験談など大掛かりなものまで、心地よい生活をもとめる人には参考になるものばかり。

仕切りのない家、築26年の団地、3Kの文化住宅、フツウの新築、中古のマンション、築28年の一軒家、築30年の平屋…
たとえそこがどんな場所でも、じっくりとその場所や自分たちの生活と向き合うことで、それぞれによるそれぞれのための心地よい空間のあり方が見えてくることを教えてくれる。
　
主婦である彼女たちは、生活に根ざした実用性と見た目の美しさを兼ね備えたものが、いかに自分の生活を豊かにしてくれるかをよく知っている。
そこには、無理をしないがゆえに生まれる絶妙の遊び加減がある。

気取ったものは長続きしない。
かわいらしく美しく、なによりも使いやすく快適なものを。
そんな彼女たちのインテリアは、まさにナチュラル。

ガチガチに「カッコよく」してしまうのではなく、肩の力を抜くことによって生まれる本当の豊かさとしあわせが、この1冊にはぎゅっと詰まっているように思う。

[ミユユさんの感想 · 2007年3月31日]

1〜７まで出ています。これは虜になっちゃいます。お勉強にもなります。

[モチーフさんの感想 · 2006年10月7日]

暇になったらひっぱりだしてパラパラ見ると　なにかやりたくなってくる→部屋を見渡す→模様替えとなっちゃうんだよね

[oliveさんの感想 · 2006年4月29日]

ナチュラル・・・私の原点です♪

[『A+M』さんの感想 · 2006年1月16日]

これこれ！みてるだけで　幸せ♪っていうか何かを作りたくなります。戸のリメイクなんか　刺激的！

著者プロフィール

住まいと暮らしの雑誌編集部編

「2018年 『Come home！ Vol.54』 で使われていた紹介文から引用しています。」