暮らしのおへそ Vol.2: 習慣から考える生き方、暮らし方 (私のカントリー別冊)

  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 125
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391623284

感想・レビュー・書評

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  • 一田憲子さんが書くこの言葉がたまらんよね。

    なんというか、フワッと家の中に匂うその人の家の香りみたいのが、一田さんの文から匂うのよね。

    あーひとんちだー
    みたいなあの、それぞれの家の匂いが読んでて香るのよ、不思議と。
    入ったときの空気感とか、そういうのが文で感じちゃうからすごいのよ。ホントに。
    なんならおにぎりの味まで想像し切れちゃうから!!!!!
    どうしてこうも素敵な文章綴れるものかな、、、

    と、読んでも読んでもため息です。

  • 伊藤まさこさんも出ていた。素敵に自分らしく暮らしている人のひとこま。「自分はこれしかできない」と染色一筋の女性がうらやましく思えた。

  • 【161025 読了】

  •  なんだかこの頃つまらないな。
    そう感じたら、明日の朝、起きてkらの習慣をちょっと変えてみませんか?
     15分早く起きて、新聞を隅から隅まで読んでみようか?雑巾を絞って、床をキュッキュと拭いてみようか?
     そんなスケジュールを立てるだけで、新しい日々が始まる予感がするはずです。

  • 田所真理子さん須藤剛さんの暮らしに引き付けられた。
    私たちがいつかこうしたいねと語っていることを実現している人たちだったからだ。人生は短い。動けない理由はそうないはずなのに、動けないでいるのはなぜだろう。なあなあでとりあえず・・・のまま日々すぎるのはいやだなあ。

  • さすが、本で紹介される事だけあって、皆さんいい暮らししてるな...

  • ひばり図書館で。

    いろいろな人の暮らしが書かれていた。
    自由業の人も多く、まねするというよりは、読んで、写真を見て楽しむ本かな。

  • さらりと読めて、楽しみな明日を思い描ける、ほっこり本。

  • おしゃれな生き方読本みたいな感じ?
    ぜひ揃えてバックナンバー読みたい

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著者プロフィール

住まいと暮らしの雑誌編集部編

「2018年 『Come home! Vol.54』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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