おかずとごちそう: 毎日のごはんに、ときどきのおもてなしに。いつでも作りたくなる、旬の野菜たっぷりレ (別冊すてきな奥さん)

著者 :
  • 主婦と生活社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391627312

感想・レビュー・書評

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  • おしゃれで写真を見てるだけで、お腹いっぱい。

  • 表紙になっている野菜たっぷりローストチキン
    (鶏腿肉を大量の香味野菜と夏野菜と一緒にローストして、
     焼けたにんにくを潰してソース代わりにしながら食べる)
    の画像が凶悪すぎて衝動買いしたんですが、
    全体的に素敵感の溢れるレシピで実用度が高いです。
    下北沢のビレバンで、体位の文化史と一緒に買ったことさえ別にすれば。

    別冊すてきな奥さん な事には、たった今、気が付きました。

  • まず表紙の料理にすごく惹かれて。
    ひらけてみてもどれもこれもおいしそうで。
    ハービス大阪のANGERS ravissantでみつけました。

  • 料理の内容が、どれも使えるメニューばかりで1冊あれば
    おもてなしの時に役に立つと思いまーす。

  • 簡単に作れて難しくない料理本です。
    説明もシンプルでわかりやすいです。
    材料なども身近なものばかりで作れます。
    写真がとても好みです。
    野口さんのお人柄もとても好きです。

  • 表紙で決めました。
    とてもダイナミックな料理の数々。
    なかなか見応えがあります。
    春野菜を使ってキッチンに立ってみようかな。

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著者プロフィール

野口真紀 1973年、東京都生まれ。料理雑誌の編集者を経て、料理研究家となる。小学生と大学生の2児の母。おいしいことはもちろん、家族で囲む食事の時間が、料理を通してより豊かになるようなレシピを提案。撮影時のスタイリングも自身でおこない、料理だけではなく、ライフスタイル全体が注目されている。著書に、『家族でごはん12か月』(新星出版社)、『ぱらぱらきせかえべんとう』(アノニマ・スタジオ)、『毎日食べて体すっきり 野菜の酢漬けと展開レシピ』(エムディエヌコーポレーション)など多数。

「2022年 『おいしい絵本レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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