ダライ・ラマ瞑想入門―至福への道

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制作 : Tenzin Gyatso H.H.the Dalai Lama  Geshe Sonam Gyaltsen Gonta  ゲシェーソナムギャルツェンゴンタ  鈴木 樹代子 
  • 春秋社 (2008年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393133774

ダライ・ラマ瞑想入門―至福への道の感想・レビュー・書評

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  • ダライラマは好きですが、瞑想の内容、書かれた内容はあまりにも大乗仏教的な内容で、ついていけませんでした。特に輪廻転生、道徳的な厳しさを説く点は、受け入れがたいものがありました。(彼が言うところをそのまま受け入れれば、道徳的に至らないところの多い私は人間に生まれ変わりたくても、私が人間に生まれ変わることはない。)

    ただ、彼が人前でいつも話していること(慈悲、思いやり、平和)は、仏教の教義の中から、最大公約数のところ、つまり、世の中の大部分に当てはまることを抜粋していたのであり、彼の深い部分はこういう信仰心があったのだと知りました。

    《上師空楽の供養》
    ほんの小さな苦しみさえ 望む者など誰もいない
    満ち足りた幸福を 手に入れた者など誰もいない
    自分の他人に違いはなく
    ゆえに他人の手にした幸福を
    喜ぶことができるよう
    どうか私を加持してください

    《菩提心=利他の心を起こすための修行》
    ①一切衆生をかつての母であると認識する
    ②母なる一切衆生の恩を思い起こす
    ③母なる一切衆生から受けた測り知れない恩を確信する
    ④恩に報いようという気持ちを起こす
    ⑤慈悲心や思いやりを育む
    ⑥時と他は平等であると考える
    ⑦事故に愛着する態度の不利益を考える
    ⑧他社の利益を大事にする態度がもたらす利益を考える
    ⑨自分と他者の入れ替えを実践する
    ⑩大悲を強く持って、苦しみや悪行を引き受ける
    ⑪大慈を強く持って(自分の善業を)与える
    ⑫殊勝なる決意を抱く
    ⑬一切衆生のために菩薩を得ようとする利他的な心、つまり菩提心を得る

  • むっずっ。。。けど楽しい(笑)

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