仏教瞑想論

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著者 : 蓑輪顕量
  • 春秋社 (2008年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393133781

仏教瞑想論の感想・レビュー・書評

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  • 卒論テーマを決める際に大変役立った一冊。
    いつもお世話になっている蓑輪先生の本。
    仏教における瞑想の基礎である「止観」を中心に、瞑想方法を地域・宗派ごとに細かく解説。大変勉強になりました。

  • 走圏の起源がここに?すべからくインドの瞑想が起源であるかのように書かれている部分は、歴史的な起源としてでなく構造的な根源として理解した方がより豊かな読みが開かれる。

  • 瞑想という視点から仏教を概観する本。日本に伝わった大乗仏教だけではなく、東南アジアに伝播した、テーラーワーダ仏教で実践されるヴィパッサナー瞑想の視点をも包括した瞑想論である。仏教にとっての瞑想の意味をまず全体的な視野からとらえる試みはこれまでほとんどなかった。禅の瞑想、ヴィパッサナー瞑想など個々に語られることはあっても、全体のなかでそれらを位置づける本として、その目論見は評価されるべきだろう。しかし、現代のヴィパッサナー瞑想に関していくつか基本的な事実の誤認があるのは残念だ。

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蓑輪顕量の作品

仏教瞑想論の作品紹介

仏教の「瞑想」とは、どのようなものか。知られざる瞑想の内実を明らかに示し、仏教の「悟り」と「救い」にいたる道を明かす。

仏教瞑想論はこんな本です

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