〈神道〉のこころ(旧版)

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著者 : 葉室頼昭
  • 春秋社 (1997年10月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393299111

〈神道〉のこころ(旧版)の感想・レビュー・書評

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  • 今の日本を築いてきた根底にある日本人のこころとは
    こういうものだったのかと謙虚な気持ちになります。

  • 私のバイブルの1つ

  • 何事にも、感謝する心が大切と教えてくれます。また、宇宙のしくみ、体のしくみなども教えてくれます。

  • 春日神社に行ってみたいな。

  • 何度も読みたい
    大切なことが語られている。

  • あまり難しく考えず、先入観を持たずさらっと読むと、どこか響く部分があると思いまう。

  • この本は、堀内さんが知文に選んだ本で、それで賞をとったので、堀内さんはどんな本を読むのだろうと興味をもってamazonで買ってみた。

    著者は最終的には春日大社の宮司をされた方、葉室賴昭さん。もともと公家の出身で、学習院育ち。いわゆる普通の人ではないのは確かだ。でも、葉室さんは、学習院を出た後、大阪大学医学部に進み、形成外科医になる。なんとも破天荒な人生だ。だけど、神様の導きがあったんだろうな。だから、宮司になるのは必然だったんだろうな。そして、途中の医者は、神様が用意したプロセスなんだろうな。本を読むとそう思う。

    医者としての葉室さんの体験談を書いているあたりは本当に興味深い。葉室さんは心筋梗塞になる人の顔がわかるという。具体的には眉間にその症状がでるという。しかも、百発百中だと。そんなことってあるんだろうか。

    小指の先の心臓のつぼの話しも面白い。脳溢血で意識不明になった方の家族に、今日か明日ぐらいでダメだろうということを伝えると、何とかしてもらえないかと頼まれ、ダメだと思いつつも鍼治療をしていたら、2時間ぐらいしたところでパッと目を覚まし、鼻血をガバッと洗面器いっぱいいだして、「ああ、気持ちいい」といって息を吹き返したと。世の中にはいろいろな不思議なことがあるものだと思う。

    葉室さんが医者の道を選んだのは、人体も宇宙も同じものだということを理解するために神様が用意したからなのかもしれない。

    葉室さんの世界観もハッキリしている。いまの科学的世界観とはあきらかに違う。葉室さんはこう言う。「世の中の真実というもおんは、目に見えない世界に存在するものであり、言葉で説明するよりも、実際に体験して初めて理解できるものだ」。「宇宙はすべて循環とバランスの世界。生きとし生けるもの一切とともに生きる人間世界」。「すべては協調のなかに生かされている」。

    「本当のこと」とは、「宇宙の仕組み」のこと。宇宙に存在しないものは人間は作ることはできない。人間は生かされており、何事もさせていただいているということが真実である。葉室さんのキーワードの一つが「共生」。自然と、他者と、共生していくことが、宇宙の法則であり、仕組みであり、そして神道ということなのだろう。

  • 月、つ…まるいもの、き…奇妙なもの。
    古事記をちゃんと読めるようになれたらいいなぁ。

    葉室さんの本の中では、読破にわりと時間のかかった方の本。

  •  神に仕える人とはどうしてこんなにも謙虚なんだろうか。

     俗世界ではトンでもと呼ばれそうな領域にあるのだが、話のうまさに魅了され引き込まれるように読み進めてしまった。

     これが、人に認められる本とそうでない本の違いなのかもしれない。

     神の世界、多くは語ることができないがこの世の中には必ずや存在するものなのだろうと思う。しかし神はそばにはいない気もする。この点特に難しそうだ。

  • 護国の役割を担う方は、やはり障壁を乗り越えていかれるのでしょうね。日本人の心を世界共通の心にしたいです。

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