フェアトレード@Life―お買い物でイイことしよう (春秋暮らしのライブラリー)

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著者 : 藤原千尋
  • 春秋社 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393332665

フェアトレード@Life―お買い物でイイことしよう (春秋暮らしのライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • フェアトレードに興味はあるものの、何も分からない状態で、調べても分からないことが多かったので、このタイミヌグでこの本に出会えて本当に良かった。
    フェアトレードの入門書といったところだろうか。

    いくつかフェアトレードをしているお店を紹介してあるので、実践しやすいと思った。

    著者の考えは素直で正直で、個人的には楽しく読ませてもらったのだが、もしかしたら少し敵を生む可能性があるかも…なんてことも思った。(著者は「私の場合は、」といった風に書いてはいるものの、読者と主張がずれている場合)

  •  途上国の人々がつくったものを「正当な価格」で購入する。国際支援も兼ねた新しい買い物スタイル、フェアトレード。本書はその紹介を通して、世界の貧困の現状やエコロジーとの関係、美しい消費のあり方についてわかりやすく書いています。ただし支援を買い物の目的にするのではなく、「商品を気に入って買うことが大切」と著者。買い物を楽しみながら「イイこと」をしてみたくなる一冊です。
    岐阜県図書館のページ
    https://www.library.pref.gifu.lg.jp/cgi-bin/Sopcsvis.sh?p_mode=1&kgrn=0&tso=on&idx=1&g_mode=0&ksno=11318087

  • 「開発途上国の生産者に公正な対価を払い、自立を支援する貿易」=フェアトレード
    …と、言ってもなじみは少ないでしょうか。この本を手にして、「そんなに知られてないものなのか?」と思って、試しに母に「フェアトレードってわかる?発展途上国の人たちが作ったいいものを買って、生活の手助けにしようってのだけど…」と訊いてみました。すると、「値段に寄付金が含まれてたりするボランティアでしょ」という答えが返ってきました。
    この本のなかにほとんど同じやりとりがでてきて、苦笑してしまった(^_^;)
    なまじ、母はボランティア活動に加わっていたりするので、そういったイメージに鳴ってしまったのかも知れないけれど、私が思っていたよりも、フェアトレードって知られ帝なんだなぁって思いました。

    そんな私が、フェアトレードを知ったのは、カタログ通販からです。よく買うカタログ通販にフェアトレードの商品があり、その説明からフェアトレード自体を知りました。
    もともとそれほど、購買欲があるほうではないので(というより、少なすぎるのではないか?くらいの勢い)フェアトレードの商品をそんなに買ったことがあるわけではありませんが、少なくとも同等の商品でフェアトレードとそうでないものが並んでいたらフェアトレードの方を選ぶようになっています。

    この本では、身近な言葉でわかりやすくフェアトレードの仕組みとその楽しさを語ってくれています。一般的な寄付などのボランティアとは違う。自分がお買い物とその買った物を使った生活を楽しんで、買った物を作ってくれた人にも正当な利益がいく仕組み。
    言葉にすると簡単ですが、安い大量生産品のあふれた世の中では、意識しないと難しいことかも知れません。この本を読むと、そのちょっと「意識する」きっかけになるんじゃないかな、と思いました。

  • フェアトレードってことで読んでみた。ちょっと物足りない気はするが、新たな視点ってことで結構よかった。完全にふつーのお買い物を楽しみたい消費者目線ってかんじでいいです。フェアトレードにとっつきやすくなる本です。

  • 1/13

  • フェアトレードっていいですね。
    著者がボランティアとかそういうことじゃないって姿勢で書かれてるとこが
    好きです。

    (07.9/8sta)

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