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- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393332924
作品紹介・あらすじ
人間の生きられた現実を言葉にするために何を大切にし、何を調べ、何を語ればよいのだろう?文化人類学者波平恵美子に、エスノグラフィー論の秀英がたずねる、質的研究の"コツ"と魅力と可能性。
感想・レビュー・書評
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医療人類学がどのようなものであるかを垣間見ることができる。波平さんと小田さんの対談なので、すぐ読める。ただし、ある程度フィールドワークについて知らないとピンとこないかもしれない。したがって学部の学生よりも修士あるいは博士の院生にとってヒントとなるほんであろう。
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2021年10月期展示本です。
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