- Amazon.co.jp ・本 (532ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393333488
作品紹介・あらすじ
松岡正剛が「自らの最高傑作」と自信をもって語る、「イシス」(ISIS)とは何か。イシスのコンセプトと歴史、稽古の現場で実際に行われていること、その秘密を開陳。インターネットの黎明期に誕生し、多くの人々を巻き込んだ「方法の学校」にはどんな人が入学し、どのような成果を収めているのか。内外の証言をもとに謎に包まれたイシス編集学校の姿を浮かび上がらせる。
感想・レビュー・書評
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イシス学校の15年の歴史とその意義。いつかは入校したい。
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”帯の言葉は、「編集力×連想力 580人の師範代の過熱と本気」。
・「わかる」は「かわる」だ! 松岡正剛
・編集は理解の本質 リチャード・ワーマン
インタースコア=相互記譜。「歴史的現在を共に読む」(編集長 広本旅人さん)
<キーフレーズ>
・エディティング・モデル
・「そこ」にさしかかる
・「境い目」を超える
・ぼくが贔屓にするのはいつだって特定少数
<きっかけ>
twitterかな?” -
インターネットの学校
もりもり -
【由来】
・facebookの正剛さんの本書紹介
【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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16.04.10読了。松岡正剛のイシスの総振り返り。やはり実に興味深いです、イシス。お世話になった師範代も一筆取られておられました。
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コミュニケーションの中には常に編集というおのがある。
編集の力によって繰り返し遊んでも飽きない面白さを作ることができる。
編集は遊びかrア生まれる、編集は対話かrら生まれる。編集は不足かrア生まれる。