19歳の君へ―人が生き、死ぬということ

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著者 : 日野原重明
  • 春秋社 (2008年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393364994

19歳の君へ―人が生き、死ぬということの感想・レビュー・書評

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  • 人間は人間らしく生きることと同じように、人間らしく死ぬことも学ぶべき


    参考書籍(映画)
    黒澤明 「生きる」
    スティーヴ・ランディン「フィッシュ!」

  • 490

  • 490.15||H61

  • 490.15-ヒノ 300323938

  • 医療の道を目指す若者にはお薦め。
    緩和ケアの指導的立場にある方々が大学生に行った講義をまとめたものです。
    死と向き合うことがどういうことなのか。
    淡々と語られる現場の人言葉に、得も言われぬ迫力を感じた。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:490.15||H
    資料ID:50800230

    医療従事者(薬剤師)を目指す学生として「生と死、生命の尊厳」
    「患者、家族の心」について考えてみませんか?
    (臨床薬剤学研究室 岩﨑先生)

  • 各分野で活躍する方々の、学生への講話という形式なので、思った以上にすんなりと読め、また読後の充実感も大きい一冊でした。
    価値観、宗教観の違いというのがかなり大きいとは思いますが、やはり全体としてみたとき、日本は、技術はさておき、医療というものへの思考回路が、欧米と比較して遅れているのかな、と思いました。
    とはいえ、あと十数年後には到来するであろう団塊世代の高齢化を見据えるだに、医療には本当にホスピタリティ、スピリチュアリティの充実が必至なのだろうと思います。
    医療現場で働く方々の激務とそれを果たす技術力・体力・精神力・責任感には推察するだに頭の下がる思いです。
    ただ、その上で、医療が、ほかのどんな分野よりも人間というナマモノと向き合う仕事であるということを、しっかり考え直す時期にきているということなんだろうな、と感じました。

  • 死生観を考える、をテーマに、1冊目。

    医療者の視点からが多かったかな。
    死についての理論や考え方をざっくり学ぶのに良いかも。

  • 三葛館医学 490.15||HI

    本書は千葉大学で行われた「いのちを考える」という連続講義をまとめたものです。講師の先生方はいずれも終末期医療や緩和ケアにおいて著名な方々で、「いのち」「ホスピス」「死生観」「在宅ケア」「緩和ケア」などについて、学生にわかりやすく講義された内容です。
    これから医療に関わろうとする人に「貪欲に学んでほしい」一冊です。

    和医大OPAC →http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=56144

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19歳の君へ―人が生き、死ぬということの作品紹介

「人を殺す体験をしてみたかった」「自殺できなかったので、人を殺して刑務所に入ろうと思った」…自分のいのちも他人のいのちも、ここまで軽く、リアルな実感を失ってしまった時代。一方で終末期医療の現場では、目の前の患者のたった一つのいのちをいかに大切にするか、それに生涯を賭けている医療者たちがいる。死を待つほかない患者の前に日々立ち続ける医療者たちの語る言葉は、いのちの貴重さ、愛しさをあますところなく伝え、深く、重い。

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