ヨシュア―自由と解放をもたらすひと

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制作 : Joseph F. Girzone  山崎 高司 
  • 春秋社 (2003年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393455012

ヨシュア―自由と解放をもたらすひとの感想・レビュー・書評

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  • 怒らない。決めつけない。ただ笑顔で接する。愛を持って接する。謙虚であること、群れの上に立って威張り散らさず、むしろ群れに仕える。

    宗教を超えた、ひとつの大きな存在を垣間見れる物語。何かと学べた。

  • キリストが今生きていたらというストーリー。やはり時代に流れに迎合しない強い生き方。けれど反発は喰らうだろう。

  •  フランシスコ会の神父さんがこの本を紹介してくれた。もし現代にキリストが現れたら周囲の人はどのように感じ、受け入れ、そして排斥するだろうという空想が爽やかで温かい筆致で描かれる。
     アメリカの地に突然やってきたヨシュアと呼ばれる青年はたちまち周囲の人をとりこにしてしまう。木工細工でほそぼそと生計を立てているが決して貧しくはない。
     ユダヤ教のシナゴーグ(会堂)では朗々とヘブライ語で賛美を歌い、プロテスタント、カトリックの教会にもてらいなく訪問する。
     しかし一部の聖職者はヨシュアに反感を抱き、彼はとうとうローマ教皇に召喚されてしまう。まさに己の身に奇跡を与えられた枢機卿は彼を救うべく奔走するが、老獪な司教らは彼を断罪しようと画策する。しかし枢機卿は恐ろしいことに気づく。彼が自分に身に投影したものとは.....

     この小説を書いたのは神父だが、どうもアングリカン(聖公会)がお嫌いなようである。

  • 2002年に映画化されたベストセラー小説。主人公のヨシュアに、カソリック司祭の著者の人生の夢が重なって、味わいがのある物語りになっています。その味は、この社会にイエスさまが住んでいたらこういう人生になるのかなぁ・・という感じの、味わいでした。

  • 聖書的な成功者の姿が表現されています。
    主人公ヨシュアのような人格や振る舞い方ができることが私の目標です。

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ヨシュア―自由と解放をもたらすひとはこんな本です

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