- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393713433
作品紹介・あらすじ
赤ちゃんは気づいている!これまでの常識をくつがえす、胎児・新生児の心の世界を明らかにした最先端の周産期心理学のレポート。
感想・レビュー・書評
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以前読んだけど、再読。胎児の発達から丁寧に描かれている。でもまた忘れちゃった。でも、不思議な事に、胎児は親が見たものまで見たことがある、といったりするっていう。音、とかならわかる気するけどね。ついつい、ケンカしたり、職場での人間関係に悩んでしまっているから、うちのこにゃもちゃんもまだ胎児なのに、おかあにゃものイライラやグジグジにハラハラしたり、いまいち気が休まらず、申し訳ないよ・・・。でも、ごめんね、一緒にここまで乗り越えてきてくれてありがとう。なるべく頑張るから、元気で生まれてきてね。
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自分がもしも子どもを産むことになったら、もう一度読み返したい。
そして、だんなさまにも読ませたい。
この本に書いてあることすべてが本当のことなのかと言われれば、少しマユツバものですが、でも、そうであると信じた方が楽しいと思う。 -
高校生の時に読みました。かなり衝撃的&印象的で、今でもずっと持ってます。高校生の私に読めたくらいなので?内容はヘビーなものでは無かったように思います。ただただ、赤ちゃんはお腹にいるときから感情、痛覚があるんだと言うことが衝撃的でした。
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高校生の時に読みました。
かなり衝撃的&印象的で、今でもずっと持ってます。
高校生の私に読めたくらいなので?内容はヘビーなものでは無かったように思います。
ただただ、赤ちゃんはお腹にいるときから感情、痛覚があるんだと言うことが衝撃的でした。