十字路;盲獣 (江戸川乱歩文庫)

  • 103人登録
  • 3.33評価
    • (2)
    • (6)
    • (15)
    • (0)
    • (1)
  • 5レビュー
著者 : 江戸川乱歩
  • 春陽堂書店 (1988年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394301301

十字路;盲獣 (江戸川乱歩文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2015年9月20日に開催された第1回ビブリオバトル全国大会inいこまで発表された本です。予選B会場発表本。

  • 十字路
    一個の嘘を隠すために嘘を重ねていくあの肝が冷える感覚をここまで味わえるとは思わなかった。読んでてすごくドキドキした。

    盲獣
    面白くないとは言わないけど…すくなくとも大内麗子さんのトリックを簡単なやつでもいいから記載してほしかったなー。
    本人も冗長になり過ぎってことを書いていたけど、大内麗子さんの件をサッパリさせていたらもっと好きな作品になったと思う。終わり方は今までのと少し違っててそれはそれでよかったかな。

  • 十字路
     ・よく場面が変わるが、うまく繋ぎ合せている
     ・伏線を綺麗に回収している
     ・ラストが切ない

    盲獣
     ・描写がかなりグロテスク
     ・終わり方の後味が悪い

  • 伊勢商事社長・伊勢省吾は狂信信者である妻・友子を
    嫌い、秘書・沖晴美と恋愛関係にあった。
    省吾は友子を絞殺し、車で遺体を運ぶことにしたが、
    十字路で思わぬ事故に遭ってしまい・・・


    『十字路』は現代風に書き換えたドラマで見たことあります。
    その時は江戸川乱歩のこのお話しを知らずに見てたのですが、
    えらく印象に残ってたみたいで、読んだ時にフッと思い出しました。

    他『盲獣』を含む、長編と中編集になっております。

  • その他の収録作品:<br>
    盲獣

全5件中 1 - 5件を表示

江戸川乱歩の作品

十字路;盲獣 (江戸川乱歩文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

十字路;盲獣 (江戸川乱歩文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

十字路;盲獣 (江戸川乱歩文庫)はこんな本です

ツイートする