地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫)

  • 18人登録
  • 4.00評価
    • (0)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 江戸川乱歩
制作 : 落合 教幸 
  • 春陽堂書店 (2015年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394301493

地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ミステリの神様ゆえにトリックやネタは後世でオマージュされつくしており、今読むとミステリとしての新鮮味はないのだけど、ただただ文章に舌を巻く。ピントの合わせ方が絶妙で、わたしたちの頭の中にはおそらく乱歩が狙ったその通りの映像が流れている。その巧みさに鳥肌が立つ。

全1件中 1 - 1件を表示

江戸川乱歩の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

地獄の道化師 (江戸川乱歩文庫)の作品紹介

石膏像を乗せたオープンカーが踏切りで車輪を石畳の外へ踏み外し、石膏像が投げ出された。像の割れ目から赤い血が染み出て、中に人間が塗りこめられていることがわかった。死体の顔は潰されていたが、ある女性が警察を訪れ、右腕の傷痕から家出した姉のみや子であることを確認する。家出する前日、みや子の元には差出人不明の小包が届いていた!道化服に身を隠した悪魔の智恵が生み出した意外なカラクリと執念の愛憎とは?表題作のほか、明智シリーズ長編群の先駆けとなった作品「一寸法師」を収録。

ツイートする