建築と都市―デザインおぼえがき

  • 27人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (0)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 丹下健三
  • 彰国社 (2011年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395012404

建築と都市―デザインおぼえがきの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 【配置場所】工大一般図書【請求記号】518.8||T【資料ID】91113454

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784395012404

  •  阪にいく途中の新幹線で読了。

     丹下健三さんは、だれでも知っている有名な建築家。

     やはり主張が時代がかかっている。「ピロティ」「人工土地」「コアシステム」「機能主義から構造主義」。

     ひとつひとつ、当時はオーラをもって語られたんだろうと思う。

     自分は個人的には広島の祈念公園の軸上の風景は好きだが、それ以外は、ちょっと今の生活感についていけない。

     当時は、住民の意識とか、参加とか一切考えずに、建築をしていたんだな、そういう、なんか国がばく進している時代だったんだなと分かった。

     でも、その思想はながく現役の建物として残るのだから、建築物は怖い側面、冷酷な側面がある。どんどん、時代がかわって思想や社会意識がかわると、うってかわって批判の対象になる。

全3件中 1 - 3件を表示

丹下健三の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
國分 功一郎
有効な右矢印 無効な右矢印

建築と都市―デザインおぼえがきを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

建築と都市―デザインおぼえがきを本棚に「積読」で登録しているひと

建築と都市―デザインおぼえがきの作品紹介

「機能主義から構造主義へ」時代をトレースすることで新たな発見と創造が見えてくる。ぼくらの時代を発掘する。「本書に掲載された60年代の都市関係の言説は、著者の"果たし得ざりし志"の足跡である」。

建築と都市―デザインおぼえがきはこんな本です

建築と都市―デザインおぼえがきの単行本

ツイートする