スケッチ感覚でパースが描ける本

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著者 : 中山繁信
  • 彰国社 (2012年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395021017

スケッチ感覚でパースが描ける本の感想・レビュー・書評

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  • 好著。

    スケッチのパースでは、「適当に」決めていいところと、​ロジカルに決まってくるところとがある。特に構図を定める初期段階は、適切な「適当」がモノを言う。本書は何を適当に決め、何を整えて押さえるべきかをさらりと教えてくれる。

    適当でいいよ、といわれてがぜんのびのびする人と、それは困りますという顔になる人とがある。

    建築の学生は真面目な工学部生が多いので、パースは幾何学であり厳密であると考えているから、「適当に」決めて良いといわれると、かえってキョトンとしてしまうことがおおいかもしれない。

    本書を見ながら手を動かしてみて、適当に決めることの中に、形を捉える技かあることを知ろう。

    円は10:4に割るというのは覚えておきたい数字だ。

  • 建築学生4年やっていて未だにパースが上手く描けないので
    図書館で借りた本。

    これは借りるよりも買った方がいいですね。
    ということで設計授業が入る前に購入予定です

    1章はパースの基礎
    次いでアクソノ・アクソメの描き方、インテリアの描き方、建物・街の描き方等々・・
    基本的な描き方が詰まっています


    ただ授業で提出したりする図面はスケッチ感覚ではいけないから
    エスキスの時にサラッと描く用ですかね。


    あとどうしても言いたいことが一つ。
    椅子でもインテリアでも何でも最後に模様や家具、風景を描いてできあがりって言われても
    そこが絵心ない人にとっては結構難しいんです。

  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】525.18||N【資料ID】91124127

  • ラフな感じのパースの書き方と簡単な説明のみなのだが、意外や意外、基本がしっかり説明されてて思った以上に勉強になった。
    難しい事は一切書いてないので、初めて遠近法を知りたい、という人にはすごくお勧めです。
    本も大きくなくて薄く、本棚で嵩張らないのが良い。

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