行為から解く照明デザイン

  • 21人登録
  • 3.50評価
    • (0)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
  • 彰国社 (2013年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (117ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395021079

行為から解く照明デザインの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】528.43||K【資料ID】91132536

  • 単に町に街灯を置くのではなく、どういうふうに置けば街や建物として美しくできるのか、そんな内容の本。
    証明の置き方によってどれだけ変わるのかが写真で示されており、実感しつつ読める良い本だと思います。

  • 座る、横になる、食べる、読む、書く、歩く、といった人の行為ごとに必要な光を分析する。それぞれのシチュエーションに応じた光の取り込み方、環境の整備を考察する。非常にユニークな試みであり、新鮮な驚きが随所にあった。写真、イラストがふんだんに使われており、より具体的なイメージで作りに一役買っている。これを踏まえて第2章からは光による新しいまちづくりが提案されている。空間を一変させる光は街の魅力を再発見させる強力な武器となる。地形を可視化させ親近と人の温もり浮き上がらせる光に限りない可能性を感じた。

  • ・夜景の美しさは、その光自体きれいというより、
     その瞬きの向こうにある命というものを感じるから。

    ・LEDと電球は、サプリメントとりんごくらい違う。

    ・天井からつり下げられた照明は、隅々まで均一な明るさを供することができるが、必要なところに必要な光を用意する日本のあかりの歴史は途切れたといっても過言ではない。

    ・認知と距離の間に生じる際が、不思議な違和感をもららし、夜景の魅力を引き出してるからもしれない。

全5件中 1 - 5件を表示

行為から解く照明デザインの作品紹介

人が親しみを感じる光は、数字では測れない。光と人の関係から、本当に必要な光環境が見えてくる。

行為から解く照明デザインはこんな本です

ツイートする