人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)

  • 12人登録
  • 4.14評価
    • (3)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 米長邦雄
  • 祥伝社 (1982年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396102036

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  
    ── 米長 邦雄《人間における勝負の研究 ~ さわやかに勝ちたい人へ
    198206‥ 祥伝社》ノン・ブック
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4396102038
     
    …… 658: 名無しさん@恐縮です:2012/12/18(火) 14:03:29.02 ID:mHHgah5o0
     新宿の交差点でナンパしまくって 1000人斬り達成!!
    http://blog.livedoor.jp/news2plus/archives/21373576.html
     
     若き日の米長邦雄は、新宿四丁目の交差点で、同じ時間帯に青信号で
    渡ってくる四千人もの若い女性に対して、声をかけたという(出典未詳)。
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%CA%C6%C4%B9+%CB%AE%CD%BA
     
     米長 邦雄 将棋棋聖 19430610 山梨 20121218 69 /19930521-19940606 最年長名人
    http://twilog.org/awalibrary/search?word=%E7%B1%B3%E9%95%B7%20%E9%82%A6%E9%9B%84&ao=a
     
    (20160228)
     
    …… 私の兄は東大に合格するために、高校一年の夏から卒業するまで、
    夜の七時から午前二時までの7時間、毎日勉強をしました。これは延べ
    約6000時間をかけたことになります。私は中学から高校までの6年間、
    毎日5時間ほど将棋の勉強をしましたので、延べ約1万時間になります。
    司法試験では、1日10時間、2年やれば射程距離に入ると言われてい
    ますが、やはり6000時間になります。試験であれ、芸の道であれ、青春
    時代に合計して5~6000時間集中的に努力を持続した物が、一応認められ
    るというのが、世の中というものではないでしょうか。
    http://d.hatena.ne.jp/lp6ac4/20090210
     
    …… 谷川 浩司(元名人)兄弟は、百科事典だけで学んだそうです。
     米長 邦雄(日本将棋連盟会長)によれば、プロ棋士なら6000時間
    の勉強が必要だそうですが、素人将棋 なら60時間で指せるでしょう。
    http://q.hatena.ne.jp/1146673096#a521224(No.2 20060504 02:26:00)
     
     落第生の時間割
     
     二時間は聴いた、二時間は弾いた、二時間は写した、二時間は振った。
     与太郎の一日は、このように規則正しく過ぎていった。
     したがって、授業中は、もっぱら寝ていた。
     
    365.25*4*8=11688
    365.00*3*8= 8760
    6000/365/3=5.47945205(米長説)
     
     高橋教頭は、父まで呼びつけて、与太郎を叱った。
    「きみは、数学なんか、投げとるじゃないか、名前しか書いとらん!」
    「知ってることは、ぜんぶ書いたんですけど……」
     
    (20160422)
     

  • 棋聖にもなった米長邦雄の勝負論。

    名人は泥試合を好む。
    人間は常に悪手の中を歩いている。
    ⇒悪手を打たない、連続して打たないが重要
    勝負の3要素は、確率・勢い・運

    など名言が多い

    女性・賭け事も好きだったようで

    林葉直子との不倫報道はトホホだけど・・・

  • [ 内容 ]


    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 著者は、将棋棋士で永世棋聖の米長邦雄氏です。
    現在は、2003年に引退して、日本将棋連盟会長をなさっています。
    この方は、<strong>「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」</strong>という発言で有名な方です。
    本書でもこの発言は書かれています。

    本書は、著者の勝負哲学が書かれています。
    人生は勝負の連続です。
    努力しているのになかなか勝てない、運に見放されていると感じている方に本書は必携の書です。
    なぜ勝てないのか、何が間違っているのかが本書で分かるのではないでしょうか。

    以下の言葉は、まだまだ私は努力と実力が足りないと反省させられました。

    <strong>専門家にとっては、ほんのわずかな欠点が命取りになる。
    だから長所を伸ばすことよりも、欠点をなくすことのほうがずっと重要です。
    その差がプロとアマの大きな違いとなって現われてくるのです。</strong>

    人間は、やはり基本が大事なんです。
    自分だけではいけないのです。

    <strong>家庭、親、兄弟というには、まず大切にしなくてはならない。
    現実に、こういった人をおろそかにして偉くなったという人の話は、聞いたことがありません。</strong>

    これを肝に銘じて努力していきたいと思います。

    <strong>本当に強くなりたい、勉強したいと思ったら、まず、独立心というか、孤独に耐えられる力が必要です。
    最終的に頼れるのは自分自身の力だけなんだ、ということがわかっていないと、本当の成長はできない。
    さもないと、他人の残したものを少しずつ吸収するだけで一生が終わってしまいます。</strong>

    本書には素晴らしい言葉がたくさん詰め込まれています。
    男なら一度は読むべき本だと思います。

    評価:★★★★★

    目次は以下の通りです。
    <hr size="1" />
    1章 さわやか流の勝負観―「確率」「勢い」「運」の三要素をどう考えるか
    2章 集中力をどう持続するか―私が自らを鍛えた勉強法
    3章 非情に徹する勇気が必要―勝利の女神は、どんな男に微笑むか
    4章 ただ勝つだけでいいのか―一流になれるか否かの分かれ道
    5章 強者は泥沼で戦う―勝負に勝つ二つの心得、「雑の精神」と「省の精神」
    6章 逆転のテクニック―一気に浮上するためには、どう辛抱するか
    7章 男らしさとは何か―さわやかさの原点は、他人に“借金”をしないこと

    <hr size="1" />
    本書は、以下の本で紹介されていました。

    <a href="http://zhuze.blog87.fc2.com/blog-entry-156.html" title="【書評】 成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方">【書評】 成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方</a>

    <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777101193/zhuze-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Q9C1VY16L._SL160_.jpg" alt="成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4777101193/zhuze-22" target="_blank">成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方</a><br />(2005/04/02)<br />土井 英司<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777101193/zhuze-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>

全5件中 1 - 5件を表示

米長邦雄の作品

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)を本棚に登録しているひと

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)を本棚に「積読」で登録しているひと

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)はこんな本です

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)のKindle版

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ブック 203)の文庫

ツイートする