へんな言葉の通になる―豊かな日本語、オノマトペの世界 (祥伝社新書)

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著者 : 得猪外明
  • 祥伝社 (2007年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396110833

へんな言葉の通になる―豊かな日本語、オノマトペの世界 (祥伝社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 「煌々と」などの漢語系の言葉は、今までオノマトペと意識したことがなかった。
    言われてみれば、そうなのかな、と思う。

    オノマトペが日本語の古層につながるものだという考えは正しいのかもしれないけれど、語源については「?」がつく話もある気がする。

    著者は言語学者ではない。
    さまざまな本の成果を利用して書かれた本のようだ。

    まあ、ヨシタケシンスケさんのかわいいイラストがあるので、良しとしようか。

  • 単純に、面白い。
    オノマトペのウンチクもろもろが語られてて、しかつめらしい顔をせずに楽しめる。

  • 真面目に研究されると途轍もなく面白い。普段考えずに使っているオノマトペを、ルーツや意味、語感を考えてしまう。読めば読むほど、日本語の魅力にとりつかれていく。世界中にオノマトペはあるが、日本語こそ、深みがあるいい言語だ。

  • オトマノペに関する雑談。思いついたままに話が展開される。オトマノペが日本語の特徴であることはわかったけど、「おもしろいよね」という共感以上のものは得られない。

  • オノマトペのいろいろ。
    擬音語や擬態語のかずかす。
    日本語の奥深さを感じます。

  • まったくの期待外れ。途中で投げ出した。
    「閑話休題」の遣い方ひとつとっても間違っている。

  • 連載記事のためか、たびたび内容・表現の反復があり、読んでいる人を「あれ?」というデジャブ感に誘ってくれる。

    …内容は、日本語独特のオノマトペ(擬音・擬態語)についてのいろいろ話。
    作者自身が学者ではないので、普通のおもしろ話といった語り口。

    興味深かったのは、鳥の名前の話。
    カラスやウグイス、モズなど、○○スという名前が多い。
    これは古代に○○と鳴いていたものがそのまま、その名前をつけられたという。
    (カラスは「からー」と鳴いていたわけですね)

    そして、日本語のオノマトペには、エ行で始まるものが少ない。
    (カラカラ、キリキリ、くるくる、ころころはあるが、ケレケレはない)
    これは古代日本語でエ行の発達が遅かったことが原因らしい。
    また、水の擬音語は二音目にブがくる。
    (ザブザブ、がぶがぶなど)
    韓国語の波は「チャルサック、チャルサック」という音がするようだが、
    地理上の海の個性、そして民族性があって、面白いと思う。

    日本語好きの人にはなかなか面白い本です。

  • 肩の凝らない現代日本語論てなところ。

  • オノマトペ=擬態語、擬音語。やっぱり私は語学にも興味あるかも、ってまた思わされた一冊。

  • 豊かな日本語,オノマトペの世界〜オノマトペを辿っていくと,日本語が見えてくる〜ふ〜ん・・・最後は雑文風のエッセイになってしまった・残念。著者は70ちょっとか。《オノマトペ》って何度反復しても憶えられない

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