滝田ゆう傑作選「もう一度、昭和」 (祥伝社新書)

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著者 : 滝田ゆう
  • 祥伝社 (2007年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396110987

滝田ゆう傑作選「もう一度、昭和」 (祥伝社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 滝田ゆうの入門書として適切でしょう。

  • 080225

  • [ 内容 ]
    滝田ゆうは、日本人が失いかけている懐かしい町並み、人と人との絆を描きました。
    町や路地を独自の筆致で描き、日本の漫画界に並ぶ者のない孤高の作家として、いまなお多くの人々の心をとらえて離しません。
    日々、懐かしい昭和の人と風景が消えつつある今、あらためて滝田ゆうの描く「昭和浪漫」の世界が心に沁みることでしょう。
    歴史に残る傑作『寺島町奇譚』からは「ぬけられます」などよりすぐりの四編を。
    また漫画家の日常を題材に人生の機微を描く『泥鰌庵閑話』、歌謡曲の名曲をもとに泣けるショートストーリーが展開する『滝田ゆう歌謡劇場』から名品中の名品を収録しました。

    [ 目次 ]
    「寺島町奇譚」より(げんまいパンのホヤホヤ 花あらしの頃 ぬけられます カンカン簾)
    「泥鰌庵閑話」より(きつねあざみ いま来たこの道… 新宿流し唄 スズメ ビニールおじさん 夕空晴れて カストリゲンさん)
    「滝田ゆう歌謡劇場」より(男の純情 別れ船 リンゴの歌 好きだった 浪曲子守唄)

    [ POP ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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    [ 参考となる書評 ]

  • まさかこの人の作品が新書になって、駅のキオスクで手に入るようになるとは思ってもみなかった。昨今の新書ブームの成した大きな成果の一つであると思う。拍手。
    そして読んで改めて、この人の日常に対する目線のたしかさと、それを切り取る反射神経のよさに感心させられた。特に擬音のセンスは天才的だ。

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