「はとバス」六〇年――昭和、平成の東京を走る(祥伝社新書208)

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著者 : 中野晴行
  • 祥伝社 (2010年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396112080

「はとバス」六〇年――昭和、平成の東京を走る(祥伝社新書208)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    空襲で焼け野原となった東京に観光バスを走らせる―。
    誰も相手にしなかった奇想天外なアイデアは、営団地下鉄の一職員が発想した。
    「復興していく東京を全国の人に見てもらおう」。
    男の情熱は周囲を動かし、平和の使者「はと」をマークに観光バスは走り始めた。
    以後、はとバスのコースは、東京の戦後史を見事に反映していく。
    銀座に街灯が灯った日、「夜の観光コース」が登場、吉原の灯が消えると「おいらんショーコース」が人気を博した。
    東京タワーができると、はとバスの人気は爆発し、経済成長と共に外国人観光客も押し寄せた。
    常に斬新な企画で東京の魅力を伝えつづけてきた、はとバス。
    本書は、めまぐるしく変化してきた東京を知る恰好のガイドとなっている。

    [ 目次 ]
    第1章 二〇一〇年TOKYOの旅
    第2章 発車オーライ
    第3章 昭和三〇年代を走る
    第4章 はとバスガールたち
    第5章 東京オリンピック前後
    第6章 オイルショックとバブル前夜
    第7章 バブル景気に踊って

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「はとバス」六〇年――昭和、平成の東京を走る(祥伝社新書208)の作品紹介

空襲で焼け野原となった東京に観光バスを走らせる-。誰も相手にしなかった奇想天外なアイデアは、営団地下鉄の一職員が発想した。「復興していく東京を全国の人に見てもらおう」。男の情熱は周囲を動かし、平和の使者「はと」をマークに観光バスは走り始めた。以後、はとバスのコースは、東京の戦後史を見事に反映していく。銀座に街灯が灯った日、「夜の観光コース」が登場、吉原の灯が消えると「おいらんショーコース」が人気を博した。東京タワーができると、はとバスの人気は爆発し、経済成長と共に外国人観光客も押し寄せた。常に斬新な企画で東京の魅力を伝えつづけてきた、はとバス。本書は、めまぐるしく変化してきた東京を知る恰好のガイドとなっている。

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