気持ちが楽になるスヌーピー(祥伝社新書236)

  • 祥伝社
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396112363

作品紹介・あらすじ

スヌーピーは犬小屋の屋根に寝転んで空を眺めるだけで、不思議と気持ちが変わります。チャーリー・ブラウンはルーシーに愚痴を聞いてもらうだけで、いつもの笑顔に戻ります。落ち込んで元気が出ないようなとき、ピーナッツの仲間たちはゆっくり溜息をついて、自分と周りを見つめてみます。するとなぜか、もう一度やり直せるような気持ちになってくるのです。明日はいい日かもしれないと感じるのは、ちょっとした心の動きしだい。どうしたら気持ちが楽になり、前を向いて暮らせるのか?ピーナッツの仲間たちが、そのヒントを教えてくれます。

感想・レビュー・書評

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  • 絵が可愛いのに内容は哲学なカンジだったので驚きました。
    個性的なキャラばかりで本当に面白かったです。
    やっぱウッドストックは可愛いなあ(´•ω•`♥)(あんま出てなかったけど・・・笑

  • 気持ちが楽になるかどうかはわからないけど、普通にマンガとして面白い。

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/761672

  • スヌーピーの仲間たちの自由気ままな会話が描かれています。最初はどこが面白いのか分からないですが最初からよく読んでいれば面白いです。

  • ほとんどが四コマ漫画になっていて読みやすかった。
    先に英語を読んでから訳を読んで確認、の流れで読み進めたので、良い英語の勉強にもなった。

    何よりスヌーピーとウッドストックがとっても可愛くて好き。
    機会があればスヌーピーミュージアムにもぜひ行きたいなあ。

  • 50年間も新聞に連載されていたなんて、知らなかった。
    スヌーピー、奥が深い。ファンになった!

  • なくのの

  • ピーナッツを読むと元気が出ます!

    【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 『なつかしのチャーリー・ブラウン!』

    『さてさて、こんにちは』

    『ヤリキレナイ・・・・』

    『みんなおいでよ、スヌーピー』

    『幸せはひときれのケーキ』

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99299117

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著者プロフィール

1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。20世紀のアメリカを代表する漫画家。1950年にアメリカの新聞7紙で連載がスタートした新聞コミック『ピーナッツ』は、現在も世界中のファンから愛されている。

「2022年 『スヌーピーで学ぶ 覚えておきたい英語表現105』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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