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- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396113346
感想・レビュー・書評
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元不動産投資法人社長の著者が書いた本。不動産は値上がりするの根拠がよく分からないし、REITの解説は詳しいけど、その目的の本じゃないし、なんとも中途半端な印象を受けた。
唯一、タワマンの最上階を中国人が8億円で買った話が面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
既知の話が多かったので、売る。内容自体は、とても常識的。真面目な人が書いているので好感もてる印象。
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REITのが概要を把握するには適している。
この本で著者が言いたいであろうことは次のとおり。
すなわち、日本の不動産は「値上がりするもの」「値下がりするもの」とに二極化するということ。当然理由も述べられているが、不動産関係の仕事をちょっとでもかじったことのある人なら、「そりゃそうでしょ」で終わる程度の内容だと思う。
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