アメリカはいつまで超大国でいられるか(祥伝社新書) (祥伝社新書 393)

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  • 祥伝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396113933

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  • 正論。

  • アメリカ批判の本

  • オバマはアメリカがブッシュ政権のもとで、イラクとアフガンに軍事介入うして大失敗を招いたために、疲れ果てたから、イラクとアフガンから撤兵することぉ公約の大きな柱とsいて掲げた。

    アメリカのホテルはイギリスと違ってフレンドリー
    アメリカ人は常に変化を求め、変化にあこがれるようになった。アメリカは次々と間断なくもたらされた変化によって、富んで行った。

    アメリカ人も中国人んもどちらも声が大きい。食事といえば、味が濃くて、脂っぽいものを好む。

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著者プロフィール

外交評論家。慶應義塾大学、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長。1977年より福田・中曽根内閣で首相特別顧問を務めたほか、日本ペンクラブ理事、松下政経塾相談役などを歴任。公益社団法人隊友会理事、東京国際大学特任教授。著書に『ジョン・レノンはなぜ神道に惹かれたのか』『アメリカはいつまで超大国でいられるか』(ともに祥伝社新書)、『昭和天皇の苦闘 巡幸と新憲法』(勉誠出版)『「美し国」日本の底力』(共著、ビジネス社)など、多数。1936年、東京生まれ。

「2022年 『日本と台湾 なぜ、両国は運命共同体なのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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