- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396113988
感想・レビュー・書評
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少し前の本なんで、論自体に目新しいものは殆どない。
日本の歴史は、聖徳太子の頃から、常に脱特亜だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とある団体が福沢諭吉はアジア蔑視をした、脱亜論はアジアへのヘイトスピーチだというようなことを言っていたが、この本を読めばそれらの主張が的外れであることがわかるだろう。
福沢諭吉はいち早くチャイナと朝鮮の厄介さに気づいていた。だから、脱亜論を唱え、日本がアジアのアホな隣人と距離をとることを促したのだ。
福沢諭吉がいかに正しかったのかは今日の日本のチャイナと朝鮮の関係を見れば明らかだ。
日本が今後この2国とどんな関係を気づくべきか、脱亜論を基に考える1冊。 -
少し右に偏った著者なので、途中から斜め読みになってしまった。
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少し革新的な言い回しだが隣国との文化の違いを理解しながら付き合っていくべき。
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反日ファシズムを持っているのは南北朝鮮と中国の3か国だけ。世界で3つしか日本を嫌いな国はない。
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日本は間違いなく、中国と韓国という「東アジアの悪友」を断固謝絶するべきでしょう。