一の悲劇 (ノン・ノベル)

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著者 : 法月綸太郎
  • 祥伝社 (1991年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396203528

一の悲劇 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • 1999.4

  • 話はハードかつ、主人公(法月ではない)の葛藤を一応主題に描き物語的なカタルシスも狙っているのに、何かが足りない。やはり、この人は好きになる者を間違えたのではないだろうか。本格風の文体とハードな物語が驚くほど合っていない。

  • 再読。
    三部作の二作目とか。
    どんな風に三部作になるのだろう。
    読んでいるはずなのだが、覚えていない。
    初読と一緒になっている。
    古さを感じない。

  • 日本推理作家協会賞候補(1992/45回)

  • 犯人が予想と違ったのですが、内容はミステリーというより不倫に纏わる処理問題の失敗という感じで、法月氏の活躍が少なかったのが残念でした。

  • 新聞の書評を見て気になった本。

    学生のころに読んだエラリー・クイーンを思い出すような題名。
    作者の方もクイーンがお好きなのだとか。

    犯人はこの人かも?と考えながら読み進めるのが楽しい。
    (思ってた人物と違ってたけど。。)
    お話自体は男性目線で描かれてるなぁーというイメージ。

  • 登場人物の心理描写や話のテンポなどディテールは良くできていて読ませる。しかし、半分くらい読んだところで読者が自然に抱く疑問にはまったく触れないので、犯人は難なくスルッとわかってしまう。動機や実行可能性を考えたらその人物がピッタリ当てはまるのに、法月はじめ誰も疑わないのだ。

  • 新書版ストックの最後に近くなってきた。今度は久しぶりの「法月綸太郎作品」。誘拐事件の真相は? 背景というか舞台が現在日本社会だけに理解しやすいのがよい。

     しかし、名探偵・法月綸太郎があまり登場しないからか、どうもうすっぺらい。スポットの当て方を変えたからかもしれないが、犯人でもなく被害者でもない主人公へのライトの当て方がイマイチかな。

  • 疑り深く読んでも、スッキリとやられた感を味わえた。展開も早く、非常に読みやすい上に、まさかの展開が二度三度と繰り返される。素晴らしい。面白かった。

  • プロットは素晴らしいが、文章がくどい。でも、お勧め。

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