東京『失楽園(エンジェル)』の謎 (ノン・ノベル)

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著者 : 太田忠司
  • 祥伝社 (1997年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396205843

東京『失楽園(エンジェル)』の謎 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • 霞田兄妹シリーズ6作目。今作で第一期終了。

    妹のウザさに漸く馴れて来たところで、とりあえず一区切りらしい。ミステリとしては今回どうかな?本格って言っていいのかどうか……サイコ的な犯人で意外性はあったけれど。次回からどういう展開になるのか一応期待。

  • 臨界副都市に立つ大天使ミカエル像は、NYの女神像に匹敵する偉大さを誇っていた。ある夜、直下のテーマパークで男が絞殺された。「汝、悪の創始者よ」 現場に残された英国詩人・ミルトンの「失楽園」の詩句に、作家探偵・霞田志郎は犯人の秘密を看破するが…。同日、天才装丁家・浅井竜邸でも密室殺人が発生。死体を発見した志郎の妹・千鶴は、なぜか混濁する意識の下で悪魔と天使の幻影を見た。ふたつの事件を結ぶ「天使と悪魔の秘密」とは!?

    ノンノベル(1997.04)

  • ラストがもったいないシリーズ。たまには全部終わってからより殺人が起こる前に解決させてあげればいいのに。
    パソコン通信の仲間のキャラクター付けが凄く個性があってよかっただけに登場シーンが少ないし、ちょっと疑われただけで、後は殆んど登場しなくなって残念。もう少し事件に絡めてほしかったなぁ。
    いつも千鶴がうざくてたまらないけど、今回は気が弱ってたのか何とか大丈夫だった。

  • 兄妹が事件に巻き込まれて、主に兄が解決する話。
    このシリーズは初めて読んだけど、どーにもこの妹が邪魔。
    話はなんかダラダラ進んだと思ったら、最後の数ページで急展開。
    え?それでええの?ってなラストでした。

  • こっちが第一期の最終作か(笑)ミルトンの『失楽園』の詞が被害者に添えられる連続殺人事件。東京では史郎も苦労するかと思ったけど、東京にもパイプがあったんだね(笑)犯人と犯人の動機は微妙でした(--;)ちょっと理解しにくいよな〜

    霞田兄妹シリーズ

  • 2004年10月5日読了

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