ベネチアングラスの謎―霞田志郎の推理 (ノン・ノベル)

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著者 : 太田忠司
  • 祥伝社 (2000年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396207007

ベネチアングラスの謎―霞田志郎の推理 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • (収録作品)ウィザウト・ユー/ベネチアングラスの謎/パズル・パズル/死の刻印/みぎか、ひだりか/マリッジ・ブルー/四角い悪夢/紫陽花の家

  • 霞田兄妹シリーズ短編集。

    このシリーズで初めての短編集です。短編集の方が、妹のでしゃばり感が少なくて読みやすいような(苦笑)。犯人がすぐ分かるような簡単な話もあったけれど、バラエティーに富んでいて、概ね楽しめる内容だった。この人、何だかバロンっぽいと思っていたら、本当にそのモデルだったらしい。後書き読むと、裏話があったりで面白かった。

  • 霞田志郎さんが解き明かす事件の短編集です♪

    わずかな言葉の端から、推理をしていくのは
    シャーロックやコナン君と同じですが
    引き金となる、引っかかりの一言は
    注意していれば読者にもわかります。

    面白く読めました♪

    こんな人が身近に居てほしい ( ◎´艸`)

  • 霞田兄妹シリーズの初短編。

    二人の兄弟愛は好きなんですが、妹キャラがいまいち好きじゃない。

    なんか騒ぎすぎというか、冷静さがないというか。

    そこにページを割きすぎて、いまいち入り込めない部分があるんです。

    まあ、兄の冷静沈着さを表すにはいいんですけどね。

    でもそれが短編だと、ストーリーメインになるため、キャラは生きつつスッキリして、すごく読みやすかったです。

    またサブキャラのストーリーもおもしろかったなぁ。
    最後の話は志郎さん自身にからむんですが、繊細な志郎さんが大丈夫かなって心配になるお話。


    だからこそ、キャラを知った上で読む方がおもしろい。

    この本は霞田シリーズを何冊か読んでから読むことをおすすめします。

  • 軽く読める短編集です。中には、ちょっと安易すぎるように思われるものもありますが、まあ面白く読めました。
    身近にこんなにごろごろ事件が転がっているわけない…というのは、話が成立しなくなるので目をつぶるとして。それをいったら某猫のシリーズなんて、狭い町で毎回知りあいが殺人犯ですし。顔が広いというのはあるにしても。
    三条さんと千鶴の進展具合が気になります。

  • ちょっと地味な印象だけど、堅実な本格推理といった感じ。これも「国名シリーズ」なのかな? ……いや、「国」じゃないか。
    「ウィザウト・ユー」がすごくよかった。ここに書かれた人の悪意がかなり怖くて。

  • 2004年11月17日読了

  • 作家探偵・霞田志郎の初の短編コレクション。
    ◆ベネチアングラスの謎◆パスル・パズル◆死の刻印◆みぎか、ひだりか◆マリッジ・ブルー◆四角い悪夢◆紫陽花の家◆ウィザウト・ユー。
    2007.5.15〜5.17。

  • 霞田志郎シリーズ。
    このシリーズを読んでミステリィに嵌りました。
    本当はシリーズ一作目を載せたかったのですが、画像がなかったので……。

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