羊の秘 (ノン・ノベル)

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著者 : 霞流一
  • 祥伝社 (2005年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396207922

羊の秘 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • 雪の足跡トリックにはやられました。
    伊羅水姉弟の疾走する会話が素敵。
    露沢さん、衣川警部に負けるなww

    と、ユーモア部分は楽しめたのですが
    なんか残らない。。勿体ない。

    羊だの未の刻だのこじつけがすごくて、アホな私はついていけませんでした。

  • 羊ネタがてんこ盛りですが、ここまでくるともはや「こじつけ」で、笑うしかないところがクセになる霞作品でしたw お馴染み不可思議な事件現場につきもののトンデモ物理トリックも、もうファンタジーの世界。
    あと、厚揚げが旨そうだった。

    そうそう、装丁がとても凝っていたので、これに何か意味があるのかと勘ぐってみましたが、特になにもなかった。

  • 表紙に騙されるとエライ目にあいます。

    何かと『羊』が絡んできますが
    全てに『羊』との関係が説明されて
    ちょっと凄かったです!

    お話し自体はグロイところもありますが
    文体の所為かあまり気にせず読めました。
    ただ半分くらいまではダラダラ進む感じなので
    半分までは頑張って読んでほしい!!

  • 県立図書館。

  • 愛らしい装丁に騙されてはいけない……けっこうどろどろな話。やっぱりギャグもあるんだけど、全体的な雰囲気としては陰惨だなあ。個人的には嫌いじゃないけど。
    見立てが凄い、の一言に尽きる。「ここまでやって何の意味が?」というほどに派手な見立て。正直、ごてごてしすぎて苦しいんじゃないか? という気もしないではない。だけどそこには当然犯人なりの「意味」があるわけで、その部分が好きだな。
    そして「枕」にまつわる謎とあのラスト……ここはもうホラーの領域では。

  • ブラックバカミスもういっこ! こっちのが好きだなー

  • 陰惨な背景なのに軽く読める。序盤こそ面白く感じた描写は、何度と同じ言い回しを繰り返されうっとうしく感じる。終盤になると展開が変わってくる。次々と事件解明へのキーが明らかになるが、急に暗さを帯びてくるので違和感を覚えずにいられない。トリックは面白いと思うが、無駄に大きいため反応は鈍った。「羊」についてのうんちくの多さだけが印象に残った。

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