新・魔界行 魔群再生編―新バイオニック・ソルジャー・シリーズ〈1〉 (ノン・ノベル)

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著者 : 菊地秀行
  • 祥伝社 (2005年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396208066

新・魔界行 魔群再生編―新バイオニック・ソルジャー・シリーズ〈1〉 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • 『魔界行』の続編スタート。

    20年後から始まるが、南雲のあまりの腑抜けにちょっと衝撃(笑)
    通して読んだ感想としては、前作の登場人物達が世代を変えて集結する…所謂序章的な感じ。

    いまいちどうなって行くのか、内容が分からずだった。
    次で明確になって行くことを願う。

    THORES様の鉛筆での線画、作品に残るのって他にないんじゃないかな…貴重よ!
    そこもまた、魅力!

  • 2005

  • 「魔界行」シリーズ20年ぶりの復活。最初の三部作は新シリーズより先にノベルズで

    一冊にまとまり「完全版」として新たに刊行された。おれは20年前に当時のノベルズ版で

    読んでおり今でも菊地秀行の作品では「魔界行」が一番好きだ。エロスとバイオレンスの

    狂乱とも言うべき小説で奇想はバンバンぶち込まれているし特にディテールの執着が

    凄まじく高校生になったばかりのおれを虜にした。休憩時間や昼休みに読んでたのは

    憶えているが、よくこんな本を学校に持って行ってたなといまさら思う。

    物語は未完とはいえバイオニック・ソルジャー(生体強化戦士)南雲秋人の復讐劇は

    とりあえずの決着が付いてるし年月も経ったので続編はもう出ないものと思っていた。

    新シリーズ1巻目はまだ登場人物の顔見せが済んだぐらいだが勢いは大いに感じるので

    期待は高まっている。作中でも20年の月日が経過した時点で物語が始まるのが面白い。

    引き続いて登場する人物も多いので同窓会のような気持ちになる。

    前の三部作も読み直そうと思い新装版を買ってきたら分厚すぎて読みにくく

    分冊の旧ノベルズ版で読むことにした。何のために新装版を買ったのやら。

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