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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396208325
感想・レビュー・書評
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国会議事堂の中、突如始まった殺害と総理誘拐。
どうやっても死体しか生まれない奪回に
祖父を救いたい、と願う孫の参戦。
ちなみに、依頼金はぶたの貯金箱がひとつ。
とりあえず、人がぱたぱた死んでいきますし
銃乱発してます。
その手のものが好きな人は…ちょっといいかも?
しかし目的以外はばったばたなので、犠牲者がいないものが好きな人は
辞めておいた方がいいかも知れません。
まさかそんな所に目的が…というよりも
分かりやすく、価値を見出す黒幕だな、と。
ところで物を運び込む時、一体どこからどうやって運びこんだのでしょう?
さすがに…それだけ運びこんだら怪しいですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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