男爵最後の事件 (ノン・ノベル 858)

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著者 : 太田忠司
  • 祥伝社 (2009年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396208585

男爵最後の事件 (ノン・ノベル 858)の感想・レビュー・書評

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  • 霞田兄妹シリーズ最終回。
    善対悪の探偵対決を期待していたのですが、そうはならず少し拍子抜けしてしまいましたし、終わり方もバタバタだったけど、まぁ、ありかな、っと思います。

    (嫌だけれども最初は、映画「その男凶暴につき」みたいな終わりを予想していました・・・。)

    しかし、あとがきによると、もしかするとまだ短編集が
    出るかもしれないとのこと。

    それを楽しみに待つことにします。

  • 「この中の誰かが私を殺す」 天才的推理で知られる“男爵”こと桐原は、主催の晩餐会でそう宣告した。招かれた客は作家探偵・霞田志郎をはじめとする6人の男女。彼らには男爵を殺す「動機」があった。翌日、招待客のひとりが毒物で急死。やがて、数日前に霞田に持ち込まれた不審な火災と桐原を繋ぐ線が浮上したとき、悪魔のごとき計画が明らかに…。事件と探偵がいかに関わるべきか、対立し続けた男爵と霞田。ふたりの対決に驚愕の結末が!

    ノンノベル(2009.02)

  • 霞田兄妹シリーズの最終巻?!

    途中と真相はエゴで気分が悪くなりそうでしたが、あと2ページで終わりってとこで、すごいサプライズ!

    いや〜シリーズものを読むとこういうサプライズにははまっちゃいます。

    最終巻ってあとがきにありましたが、個人的にはまだまだ続けてほしいし、せめて10年後くらいの登場人物のその後を書いてほしいな。

    楽しみにまってよ!

  • ちょwおまwそりゃ無いだろwっていう超展開のラストが・・・桐原も酷いことになって終了したし何だこのシリーズ・・・
    三条と千鶴のいちゃこらラブはむかつくぐらいページ使ったのに志郎のほうはそれで終わりかよとwしかも受け継ぐんかい!

    なんだかこう読み終えてぐったり。

  • 霞田兄妹第2シリーズ完結編。
    バロン……最後まで困った人です……(-_-;)
    そしてラスト、え、志郎さんそんな簡単に決めていいんすか?

    カバー・帯推薦文 / 法月 綸太郎
    装幀 / 中原 達治
    カバー・本文イラスト / 蟹江 健一
    地図作成 / 三潮社

  •  ミステリ小説的「本格探偵」について太田忠志が出したこたえが「虚無への供物」とあまり変わらないという気がしてしまった。
     「本格」は閉じた世界なんだろうか。

  • 4人焼死事件。1家3人と謎の男性が1人。男爵の家に招かれた客たち。帰宅後に
    殺害された男。事件に隠された真相と客たちと桐原の過去との関連は?

     2009年5月10日購入

     2009年7月29日初読

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