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- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396210243
感想・レビュー・書評
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書く気がないなら、無理して書く必要ないですよ。
政治家批判がくど過ぎて、笑えなかった。
というか、あまりにも泉田が無知で一章で脱落。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今の日本政府に対する毒を吐きまくっているばかりで、ストーリーはおざなり。つまらなかった。
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新作が出るたびに劣化が進む田中先生の新作でしたが残念なことに予想に違わず酷い出来でした。
作家として現在の作品をどう思っているのか?知りたいところ。
風刺はいいんだけどまずストーリーありきのはずなんだけど、それも支離滅裂でこれなら最初から放言エッセイでも書いてくれればいいのにと思わずにはいられない。
かつて夢中で読みふけった作家先生だけに正直残念でならない。 -
久々に読んでみたらいよいよ作者の悪癖が悪化しててびっくり。極左思想もがっかりだけど、キャラクターに現政権批判を語らせるのに熱心になるあまり、キャラ崩壊してるし面白みが全くなくなってる。新刊をお金出して読む価値はなくなってしまったな。