知れば知るほど淫らな世界史―中世ルネサンス~近代の欲望 (祥伝社黄金文庫)

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著者 : 桐生操
  • 祥伝社 (2004年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396313616

知れば知るほど淫らな世界史―中世ルネサンス~近代の欲望 (祥伝社黄金文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書録「知れば知るほど淫らな世界史」2

    著者 桐生操
    出版 祥伝社

    p131より引用
    “自分の作った詩や、なにかの研究成果を本
    にして、自分の名を永久に残すのだ。文才の
    ない者は、他人に書いてもらって出版し、ま
    るで自分が書いたような顔をして、得意顔で
    人に贈呈したりした。”

    目次から抜粋引用
    “大航海時代のヒーローたち
     ルネサンス芸術に潜む華麗なる謎
     身の毛もよだつ血みどろ残虐譚
     近代科学の夜明け
     誇り高き女王のゾッとする素顔”

     西欧史に明るい著者による、中世から近代
    の世界史の、学校ではあまり習わない生々し
    い部分をまとめた一冊。過去に他社から刊行
    された「あぶない世界史II・III」の二冊を、
    再構成・再編集・加筆・改題し一冊にまとめ
    たもの。
     ポルトガル黄金時代の立役者からアメリカ
    ゴールドラッシュでの人口流入についてまで、
    多数の参考文献を基に書かれています。

     上記の引用は、中国での印刷技術の発達に
    ついて書かれた項での一節。
    文筆について何か変化が起こると、古代でも
    現代でも同じような事が起こるのですね。
     タイトルから、下半身にまつわる歴史ばか
    りかと思ったら、全然そんなことはありませ
    んでした。そういう内容を期待して買うと、
    がっかりするでしょう。しました。
     学校式の勉強が嫌いで、しかし歴史には興
    味がある、そんな人には良い一冊でしょう。
    本気で調べたくなった時には、参考文献目録
    として使えます。

    ーーーーー

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